都内でもこの程度の障害者差別は日常茶飯事だし、障害者差別が常態化していて手の着けようがない

某ラーメン店では障害者が入店するなり一際大声を張り上げて客を怒鳴り付けるように注文を取るし、某商店街では見た目からして客が障害者と見ると店員達が裏で

「見た？」
「見た見た！」
「何あれ、よくあの姿で人前に出られたよねー！」
「家族もあんなの連れ歩いて恥ずかしくないのかねー！」

なんて会話は日常茶飯事だ。

個人経営の倒産寸前の零細企業だから、社員研修なんて及びもつかないのが実態で、傍目にみている私なんぞは

（研修も実習も追い付かないから大手の大資本だけが残ればそれで良いんじゃないの？）

と考えている。

『日常茶飯事』と書いて「いつものこと」と読むのだ。




■コンサートで車椅子に乗せられ席移動　全盲の女性が和解
(朝日新聞デジタル - 01月21日 20:11)
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