ナチス・ババアが平気で口に出して憚らない
「あんなヤツ、死んでくれて良かったよ!」
「あんな人、1日も早くこの町から居なくなってくれないかしら?!」
「ひきこもりなんてのはね、親の育て方が悪かったからなるのよ!」
ってゆーよーな、いつも他人の悪口を並べ立ててはナチス・ババアの決まり文句がそれな。
ナチスババアはナチスだから平気で他人の家庭に押し掛けて灯火管制を強いたり他所の家庭のレコードを捨てるように強要するし、ナチス・ババアはナチスだから町内会での無料奉仕を強要したりも朝飯前にやる。
令和元年にもなって、まだまだどんだけ面の皮が厚いんだよ、図々しいババア達だぜ!。
可哀想に、ナチス・ババアと血縁の親戚だなんて世間に知れたら結婚相手も就職先も無いって理解してるからナチス・ババアの親族はみんな恥ずかしくてひきこもりしてんのにな!。
■孤独死現場で「死んでくれてよかった」と平気で言う人も 無縁社会が今すべき対策
(週刊女性PRIME - 12月08日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5894135
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