れいわ新撰組の『何歳になっても何時までも自立しない車椅子議員』の登場に盛大な拍手を送る、それが世間であり世論であり一般的な空気感。
でもでもっ、だけど、だって、いくら国会議員のお偉い先生でも日常的に車椅子使用が常態なんだから、自立歩行の無理強いはギルティ(←道徳的に倫理的に人道的見地から)だと感じるんです!。
しかし、ヤクザ映画を手放しで喜び志麻姐さんのマシンガン乱射に手を打ちはしゃいでは彩姐さんの背中に背負った虎の画を観賞していながら、それでも私は具体的に作品名を例に挙げつつ
「抗争って一口に言っても仕返しに次ぐ仕返しの繰り返しで血生臭く血みどろで、あれはまさしくテロリスト集団の姿ですよね」
って平気で口に出せる( ̄^ ̄)*
そうして、思春期の当時には薬師丸ひろ子のマシンガン乱射にも渡瀬恒彦の渋い姿にも私はかなり萌えたのだった。
一貫はしてるんだ、一貫は(笑)。
戦争経験したやなせ氏が伝えたかった“アンパンチ”に込めた正義とは
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5761332
いや、それよりね、最近デート中に彼氏と2人で
『末端価格にして3億円の覚醒剤の量とは例えるなら如何なる物であるか?』
って話を語り合ってたんだけど、産出国や純度なども含めて色々と討議したその結論として、
「スーパーに置いてる10キロの米袋3個分の為に生涯を命かけて働くとかムリすぐる、んな真似は出来ねぇ、使いきる前に死んじゃうよ(ヾノ・ω・`)」
って、やはり私は平気で口に出して声に出して言った。
大企業の正社員が新卒入社から定年退職の日まで真面目に毎日働いて得られる生涯賃金が凡そ3億円なんだ、ってば(笑)。
どうでも良いけど、都内のそこそこの土地持ちん家の長男らしき男性が真顔で私に
「たけぽむ…ぽむ…、良いか?、覚醒剤やコカインやヘロインよりも止められない依存症はマネー依存症だ!」
って、拝金主義の怖さを断言して教えてくれたよ。
土地持ちの長男…、ヘマが多くて罰ゲーム喰らいっ放しらしいから真実味が凄まじくてなぁ…。
おハイソさんとの交流は勉強になるなぁ…。
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