「毎日ほんとに同じ事ばかり繰り返してしつこいわね」
「どうせアスペルガーなんだから放っておきなさいよ」
ってさ。
言ってたのは元・看護師だったが…。
看護学校しか卒業してないお前がお医者さんゴッコしてんのかよ…?。
叔父の会社は、手作業が中心の研磨作業が主な仕事だった。多分、私はその種の仕事に向いていた。
しかし、だがしかし、バブルを味わった世代は既にとうの昔に気が触れていて、さらに就職氷河期世代は頭が悪く経済環境の悪さに気が触れていた。
日本社会は剰りにも日本の工業製品を無駄にして来ていたし、何よりも日本の人件費も労働力も労働者さえ侮蔑して揶揄していた。
そうして、日常の動作に多動性の目立つ一部の連中は、自らの有する劣等感を贖う為だけに、多動に不向きな職種の者たちを蔑み侮り…。
今、介護と福祉の現場は、精神に人格に障害のある労働力達で溢れていて、一部の労働力たちは私に
「そんなに立派で素晴らしく遣り甲斐があるなら、遣り甲斐を感じている連中だけで介護と福祉をやってりゃ良い」
とまで言わしめ、
「毎日元気に笑顔で高齢者のケツを拭ってろよ?、な?、自分で望んだ大好きな仕事で大好きな職場なんだろ?(笑)」
と何もかもを突き放し蹴り飛ばし、こん日では私は
「適性って、あるよね?(笑)」
っと…。
これはまだ誰にも言ってやってないんだが…、連中にわざわざ事実を教えてやったほうが親切だろうか…?
『お前らも使い捨ての安価でゴミ屑みたいな労働力だから、高齢化社会の過ぎた後には製造業と同じ未来が待ってるだけだぜ?』
という、実在するかも判らない日本の未来の将来像を…。
もしかしたら、愚痴っぽく攻撃的な日本人のあんた達には、地震や津波やテロ事件や思いもかけない交通事故や病気が理由で未来なんてこれっぽっちも無いかも知れないが…。
まぁ、外国人のほうが余ほどに真面目に辛抱強く働いてるのが今現在の現実だから、職場の愚痴を垂れ流す労働力なんて必要とされてないかも知れないよな?(退職に向けた圧力としてパワハラを受けてた理由は、案外それが理由かもよ?)。
製造業中心に景況感悪化、下振れ材料のトップは「人手不足の深刻化」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=105&from=diary&id=5600015
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