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2020年05月25日17:49

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ドラコニアンの地球からの離脱と地球の未来

退役SSPから聞いた現在の状況

地球を支配していたドラコニアンは地球から避難し始めている。

しかしドラコニアン帝国は全体として、まだまだ強大。

火星は火星防衛軍の管理下にあり、米国やソ連は当初、火星防衛軍の許可を得ずに衛星(プローブ)を着陸させようとしたので、撃墜された。

インドやイスラエルの月着陸船も機械トラブルで墜落したのでなく月防衛軍に撃墜された。

火星に離着陸する際は火星防衛軍の許可を事前に得ること。

火星防衛軍はドイツ最高司令部の管理下にある。

何十万人の優秀な地球人が毎年、MDFに誘拐され、一つのマスター種族を構成しようとしている。優秀な地球人でないとネガティブETに対抗できる力を持てない。

優秀でない普通の地球人が火星に行きたければ、唯一の道は奴隷になること。

火星防衛軍の役割は火星の警察と軍事。

光の銀河連邦(Galactic Federation of Light)は存在しない(嘘)。
存在するのは惑星連邦(Galactic Federation of Planets)(真実)。

地球文明が今のまま進歩すると、量子コンピュータがセントラルAIコンピュータになり世界を支配する。

我々の肉体やその他地球生命体は、炭素ベースからケイ素ベースに置き換わる。

今の地球には大きな変革が必要だが、ドラコニアン支配は大幅に弱まるということ。他力本願でない、地球人自身の力で変革をすることが重要。


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