不自然な封印の種類

我々の体や/または地球にかけられた不自然な封印にはどんなものがあるのか？
主なものは以下のとおり

エホビアン封印、メタトロン･インプラント、テンプラー封印、テンプラー･アクシオン封印、アポトーシス（プログラムされた細胞死）、はなきりん、ゼータ封印、バベルの塔封印。

メタトロン･インプラントは、人工的な生命の樹（添付写真）で知られ、メタトロニックな堕天を促す一連のインプラント。１２次元ボディーを進化させるアセンドではなくシャドー･ボディーです。メタトロン構造はエネルギーを吸い込み有限の命にしてしまいます。

テンプラー封印とテンプラー･アクシオン封印は６次元においては、２番ＤＮＡ螺旋の６番目のベーストーン、４番ＤＮＡ螺旋の６番目のオーバートーンおよび、５番ＤＮＡ螺旋の１２番オーバートーンを除去してしまいます。同封印は７次元においては、１番ＤＮＡ螺旋の６番ベーストーン、５番ＤＮＡ螺旋の６番ベーストーンおよび、６番ＤＮＡの６番ベーストーンを除去してしまいます。人類が宗教に惧れを持ち、判断中心の神を信じ、アセンションに向けた高次元の周波数を統合できないのは、この封印のせいです。

アポトーシスは科学者の言う細胞の自殺を指します。科学者はアポトーシスを自然な現象だと思ってますが、ゴッドソースは、我々を死んで輪廻転生するように創ったわけではありません。アポトーシスは人類の寿命を短くし輪廻転生を繰り返すようにしたのです。

とりあえずここまで