No.0250今月の日記タイトル総決算です。 ごく普通の日常日記に限定したタイトル案、 連日何のことを指しているのか、お分かり頂けましたでしょうか。学生時代に習った国語、国語の教科書には、想い出の話がいくつか掲載されていました。中には大人になった今
No.0249昨晩は台風の影響なのか、真夜中頃に凄い大雨と暴風が来たみたいです。私はその時、眠たさの限界点に達してしまい、夜の23時過ぎには完全にダウンしてしまいました。いつもは翌日が休日の日には、大抵遅くまで起きてしまうのですが、普段の疲れはいつ
No.0248ようやく暑さが平年並みに戻り、何とか地獄のような日々からは抜け出せそうです(それでも油断出来んけど……。)。(一応)まとまった休みがやっとこさ来て、思う存分いつも通りの休み方で過ごすも、やはり暑さで結局寝てしまい、やろうと思っていた
No.0247特別編 『Feels Of Heaven』Review : 07/18 Diary(Vol.2 Sharp Knife)午前2時過ぎ、パットニー・ブリッジ近郊。プレミア・イン・ロンドン(セント・パンクラス)で運良く宿を取った私は真夜中に目を覚ました。辺りはまだ陽の光も全く見えない不気味な
No.024619日、日本全国の天気予報で気温の変動を公表していたのですが、ついに全国一の暑さを誇る京都が、観測史上初の最高気温を記録!!(1位タイ)140年間の歴史の中で、“最も暑い日”とされ、この地球上に生きている人類皆、“初体験”(特に京都に居る
No.0245先日、朝のニュースを見ていると、俳優の常田富士男さんがお亡くなりになられた、という衝撃的な事実が。正直、真実を受け止めるまでに時間を要しましたが、18日午後、脳内出血の為、都内の病院で息を引き取りました。81年間の常田さんの人生の中でも
No.0244特別編 『Feels Of Heaven』Keep running after its form and arrives.The soul which never dies is revived again by sympathy with you.When the shadow is piled, can I meet you again?〜対訳〜その姿を追い続け、そして辿り着く。決して朽ちない
No.0243ついに一昨日の気温が42度を記録(アホやろ……。)。私の地元以外だと岐阜の39度もそうですが、他の地方、かなり涼しそうで快適そうです。手洗い場の水が完全に出始めだけ一瞬湯になりますが、持って行った飲み物が即生温くなりますが、エアコンがタ
No.0242朝の走り込みを終えて軽くシャワーで汗を流すも、体温以上の気温の中、身体を拭いても汗が止まらず……。いつも通り次に部屋の掃除にかかるも、掃除機をかけている間ずっと汗が噴き出してくる。流石に水をぶっかけられたみたいになり、一度、休止して
No.0241先日頂いた旨いキムチを使用した本格豚キムチのレシピ、以前からそのキムチを作っている方からレシピをお願いしていたのですが、昨日ようやくそのレシピを手に入れました。私が普段食べている豚キムチとはまた一味違った本格派、私の場合、余計な味付
No.0240これまでの人生、今日まで生きてきて“死ぬかと思った瞬間”って、体験した事があったのか、ふとそんな事を考えていました。夢の中では数多くの無残な死に方をしてきましたが、私の記憶にあるそういう瞬間っていうのは、実はそんなにすぐに思い出せな
No.0239昨日頂いた野菜を使って漬物に。胡瓜と茄子の漬物、塩を大量に入れ過ぎてしまい、かなり塩抜きしたにも関わらず、すっごく辛くなってしまいました。夏場の飯の一口目に食べる漬物、特に茄子に至っては、料亭の前菜のようでご飯が進む。さっぱりと食べ
No.0238連日降り続いた雨がようやく上がり、やっと晴れ間が見えてきました。7月初旬頃は、どうしても天気が荒れてしまう為、昨年は雷雨、今年は大雨被害、と散々な夏の始まりになりました。気温が大いに下がるのはいいのですが、昨日ラジオ速報で、『京都大作
No.0237Illustration Vol.76イラストを御覧の際は、画像を拡大して下さい。昨年の同時期に、七夕のイラストを公開したいと書きましたが、今年の6月下旬、それに気付いたのが既に遅かった……。かなり急いで関連イラストの制作に取り掛かるも、夏のイベントの
No.0236昨日の怪談の解釈は、実は途中で恐怖を感じるところは見つかっていたのです。先に逃げ出した友達、気付くのが少し遅れただけで、結局は死なずに助かっているのです。一人残された臆病な子もこのすぐ後に、“背後の異変”を察知し、同じように逃げ出し
No.0235湿気が凄くてイライラする暑さになっていますが、夏場でよく涼しくする為に、怪談話をして涼むという方法があります。そこでふと、数年前に微妙に思い出した話があり、その話を細かく思い出そうとしても、話のタイトルがやはり分からず……。多分、過