こんなのがあった。（僕の意見じゃないよｗ）「だから学生は嫌われる20の理由」１．約束時間に遅れる２．必要な時にメールが帰ってこない（24時間以内に戻ってこない）３．必要な時に携帯につながらない４．携帯に伝言を残してもリプライがない５．大して忙し

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ものすごく大雑把にいうと、虫に人格を貼り付けて、会話させてみた。という感じ。何しろ虫の生き様そのままなので、感情移入はしにくい（＾＾；事典より読みやすい図鑑（図はほとんど無いけど）ｗ読む前からハチの話だと（著者が宣伝してたので）は知っていた

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こんな記事があった。「障害」を「症」に　精神疾患の新名称公表「子供や不安に関する疾患では「障害」を「症」に改めるなど、差別意識を生まないよう配慮した。」下らない言葉の置き換えだなぁ。言い方を変えたって差別する奴は差別するわい。孤児院を児童養

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すごい！　本気（と書いてマジと読む）お勧め！ヘタしたら「永遠の0」よりすごいかも（＾＾；内容は一寸でも書くとネタバレになりそうなので、まだ見てない人のために書かないでおく。大雑把にいうと、主人公（下士）の出世物語。これは是非映画にしてほしい

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著者ご両親がクリスチャンだというのにはちょっと驚いた。もっとも、主人公にその信仰があるわけではなく、むしろ、そのことに疑問を持っていたふしがあるというところで、別な意味で安心して読めた（＾＾；いや僕はクリスチャンなんだけどね。長目の箇条書き

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すごい人がいたんだなぁ。という感想は、他の人と同じだけど、もうひとつ思ったのは、この人が現代に生きていて、同じことをやったら、「ブラック企業」のレッテルを貼られるんだろうなぁ。という思い。少なくとも、ライバル企業はネガキャンとして、大いにそ

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未だに、このことが、クリスチャンと科学者の間で論争を呼んでいるということに、寂しさを感じずにはいられない。先ごろ、僕の良く知った教会で、とある先生が進化論を否定したことを自慢されておられたが、僕にはむしろ情けない告吐にしか聞こえなかった。ク

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『ジョン・ワナメーカー』と聞いて、パッと人物をイメージできる人って、どれくらいいるんだろう？正直、僕は初耳だし、検索をかけても、グーグルなら約 98,700 件が検索されるが、人物を詳しく知る手立ては、あまりあるとはいえない。日本語のウィキペディア

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こんな記事が上がっていた。サーチナの取り上げる記事はというか、サーチナの記事の取り上げ方は、な〜んか、胆略的な誘導記事が多い気がしてならんわけだが、今回はこの記事を取り上げること事態でそれを、おこなおうとしているわけだ。しかも、あっさり嫌韓

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恥ずかしながら僕は知らなかったのだけど昭和３２年２月、防衛大学第１回卒業式において、吉田茂が、語った訓示を、転載させていただく。当時、自衛隊の設立に当たっては、野党からの猛反発があったし、とうぜん近隣の諸外国からも批判されたことだろう。日本

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空港に向かうリムジンバスの中で、娘とふざけあっていて、娘が、運転席になぜマイクがあるのかと、聞いてきたので、「歌うためじゃね？」と答えてやったんだ。そのときにふざけて軽く、♪おいらはバスの運転手〜♪っと、歌ったら、その後から、続々と、歌の続

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韓国の発泡酒は日本の発泡酒に比べて、薄い気がするんですよ。日本で、ドライばっかり飲んでたからかも知れないけどｗって、書くとのんべぇなのかよと思われそうだけど、付き合いで飲むだけですよｗってか、最近はほっとんど飲んでないしｗ韓国の発泡酒をちょ

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「誰も守ってくれない」という映画がある。ひとつの家庭の長男が、殺人罪を犯し、それがために家族全員がさまざまな非難を受け、母親は自殺、娘はネチズンの執拗なストーキングを受けるという内容だ。たとえば、自分のしたことなのに、関係ない家族までが同様

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韓国のソウルで、日本人に遭遇する率は、結構高いかもしれない。あるいは、日本語を話せる韓国人。観光客はいうに及ばずだが、韓国に生活している日本人、日本で生活したことのある韓国人。バス停でバスを待っていると、日本語と韓国語で子供を叱っているお母

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もう、15年以上も前の話。娘の携帯を作ろうと思って某携帯ショップに行ったんだ。契約を進めていくうち、妙なことを発見。家族で割引できるプランの確認で、親機になる携帯の番号が、見知らぬ番号になっていた。僕のでもなければ、妻のでもない。オヤジやオフ

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松坂桃李が主人公をしたTVドラマ「パーフェクトワールド」の主題歌「まちがさがし」の歌詞が胸に刺さる。僕は、ローマ法王の産み分けを非難する声明を「無責任」と思っているけど、決して問題を抱えて生まれて来る子を不幸だとレッテル貼りしたいわけではない

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「人は異なった判断をし、それぞれ望むことも違ってくる。そのため大小様々な対立が起こる。しかしながら決定は下されなければならず、規則は策定されなければならない。つまり、対立を解かねばならない。それには二つの解決方法がある。１）闘いを通して決め

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細い側道に左折したいプリウスが、左のウィンカーを出しているのだが、なぜかギアはバックに入れてある（バックランプが点いている）。たぶん、左側道の様子をよく確認しないで入ろうとして側道から出ようとする車の前方を塞いでしまい、一旦バックしたのだろ

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タイトルだけだと、ラノベか？って感じだけど？内容はミステリ。ネタバレは避けたいと書くだけでネタバレしそうなくらいもろいオチ。猟奇がかった役の斎藤工くんが、あんまり猟奇的な目を演じきれてないのが残念。

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環境や資源を保護するためにするはずのリサイクルが、実は、リサイクルする過程で環境をよけいに破壊して、資源を何倍も必要としている。不燃ごみとして集められているビニールやプラスチック類だって、燃やせるのに、わざわざ別に出させて、置き場に困るから

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異なる文化・言葉を持った人を理解するのは、やはり難しかろうと思う。宇宙人と遭遇したときに、言葉の文化が有るか無いかで、話し合えるかどうかが分かる。ということを言っているSF作家だったかがいたと思うけど、僕はそうは思わない。たとえ言葉が有ること

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仁義なき戦いで描かれた抗争事件の後日譚的な話のようでは有るが、仁義なきが一応、実話を下敷きにしているのに対して孤狼はフィクション。スタッフ・キャストに広島人無し。原作者も東北の人。プロデューサーのみ広島出身（極妻とか暴力系映画によく関わっと

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内容はほぼ拘置所の面会室での死刑囚と教誨師の会話。昨年亡くなられた大杉連さんの最後の主演映画というキャッチがなかったら、ほぼ国内数館で上映されるだけで、DVD化も無かったかもな内容。広島では横川シネマという小さな映画館で上映しただけだし、他地

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これは、ネイティブアメリカンがテーマになっていなければただのスリラー映画なんだけど、ネイティブアメリカンを描いたことで、重厚な話なっている。映画の最初に「真実にもとづく」と出るのだけど、実際にあった事件をテーマにしたのではなくて、ネイティブ

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主人公の子供よりも、お姉ちゃんの健気さに泣けた。普通に二人目が出来た時とかって、子供目線で親の愛情が全部そっちに行ってると思いがちなのにハンデがあったら尚更よねと。誰が悪いわけじゃないのだけど。米国はこういう特別な人の話の作り方が巧いと思う

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原題の通り「沈黙」だけで良かったのに。なんで邦題っていつも、変なもん付けたり、変なタイトルに改変したりするんかね？なんか、話の展開中、誰も沈黙しないんで、タイトル詐欺？って言いたいところだけど、中盤から、なるほど喋る沈黙もアリなのかって思う

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北朝鮮の警察（？）と韓国の警察が協力して偽ドル札の銅板を奪還するというお話。やっぱ韓国のアクションはいい！ストーリーなんかど〜でもいいｗ当然ながら色々無理のある設定なんだけど、ちゃんと北朝鮮訛りを入れてるらしい。「ペルゲイ（赤野郎）」とか、

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光州事件に絡んで、ドイツ人記者を光州まで送り、ソウルに連れ帰ったという史実を基にしたお話（当然脚色されまくっている）。まあ金大中とか盧武鉉とかどう考えても赤の手先の逮捕が契機らしいけど、全斗煥はやり過ぎたね。軍閥だと力に頼りたくなるのかね。

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個性の強い保守派三名の対談なので、そりゃもう、そっちの方に向かうのは、あたりまえっちゃぁ〜あたりまえｗこの本を買うとき、妻が傍にいたのだが、表紙の絵を見て、非常に怪訝な顔をされた（＾＾；はすみとしこ氏が、漫画調で三名の似顔絵を、コマ割りでレ

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