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2021年03月08日06:24

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井上和彦著「親日を巡る旅 世界で見つけた「日本よ、ありがとう」」読書感想

ミャンマー、
パプアニューギニア、
カンボジア、
ポーランド、
マルタ、
フィリピン、
フィンランド、
パラオ、
インドネシア、
ロシア(意外)、
台湾。

太平洋南方に
集中はしてるけど、
南洋の白人により
植民地化されていた
島国の解放に貢献した
というのは実に
気持ちいい。

著者独特の
仰々しい物言いが
気にはなるけど、
まあ、
知らなかった海外の
日本愛溢れる
内容と写真が見れるっす。
単行本の中では
厚さの薄い本なのに、
1600円取るのな?
って思ったら、
フルカラー写真満載だった。
そりゃねw
そんぐらいするよね。

表紙カバーは真っ白だけど、
カバーを外すと
モノクロながら旭日旗が
隠れているというw

立ち読みで表紙カバーを
外して見る人は
まあ、いないだろうから、
旭日旗けしからん
って騒ぐ人はいないよね。
たぶん。
ってか、親日国って、
旭日模様や日の丸を
デザインしてる所、
多いのね。
貢献した日本人兵士の
銅像もやたらあちこち
有るし。
旭日アレルギーの人は、
これら親日国に行くとき
どうしてるんだろ?
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