mixiユーザー(id:65517701)

2021年03月06日08:08

36 view

ロシア映画「戦火のナージャ」感想

話の途中で
ぶった切られるような
終わり方をするので、
ビックリしてたら、
二部作の前編だった。

状況の扱い方が、
ロシアの戦争映画って、
日本の戦争映画みたいに、
戦争に翻弄される人々を
描くのが多いのかね?

スターリンとか
批判的に描いても、
許されるようで。

日本の戦争映画だと、
鬼畜な米軍と、
横暴な軍幹部に
翻弄される兵士や庶民。
という状況だけど、
ロシア映画だと、
鬼畜なドイツ軍と
横暴なソ連共産党という図式。
末兵や庶民は塗炭の苦しみ。
的な。
ロシアが共産主義国で
無くなったのと、
昔は酷い奴ばっかりだったけど、
今は良くなったでしょ?
ということを見せれるなら、
認可。という感じか?

ベリヤって、
スターリンの側近中の側近
だったっけ?

スターリンの顔を
ケーキに突っ込むのは
割と気持ち良いw
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する