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2020年07月24日23:18

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韓国映画「タクシー運転手」感想

光州事件に絡んで、
ドイツ人記者を
光州まで送り、
ソウルに連れ帰った
という史実を
基にしたお話
(当然脚色され
 まくっている)。

まあ金大中とか
盧武鉉とか
どう考えても
赤の手先の逮捕が
契機らしいけど、
全斗煥は
やり過ぎたね。
軍閥だと力に
頼りたくなるのかね。

事の始まりは、
朴正煕大統領の
暗殺だけど、
確かに軍政で、
独裁まがいな事を
していたのは有るけど、
北朝鮮のスパイに
命を狙われ、
奥さんまで
暗殺されたら、
そりゃ、
ピリピリするよね。
何を思って
側近だった金載圭が
朴正煕を暗殺する気に
なったのかは、
結局、いまだに
謎のままらしいけど、
軍政から民主制に
変わる過渡期の
混乱だった。
という事なのかね?
それともやっぱり北の指金?

光州事件が
北朝鮮が裏に絡んで
いたというのは、
米国CIA側によると、
機密文書で関与を
否定している。

映画では、
タクシー運転手には
娘がいる設定だったが、
実際には、
息子がいたようで、
この映画の上映が
大ヒットしたことで、
息子が、記者と
一緒に写った
父親の写真を公開。
タクシー運転手
だった本人は、
光州事件に絡んだ
ごたごたの後の4年後に、
がんで亡くなって
いるとか。
記者は、
再会を希望して、
探したらしいが、
それはまぁ、
見つからないですよね。

韓国では上映時期が
時期なだけに、
大ヒットだったらしい。
文大統領は、韓国で、
記者の奥さん
(記者は2016年に他界)
と一緒に
この映画を
鑑賞したらしい。
まあ、金大中逮捕が
きっかけの暴動
なんだから、
子飼いだった文が
喜んで見るのは
当然っちゃ当然。

まあ、何処の国でも
政変の過渡期には、
大量の血が
流されるよね。
残念ながら。

やり過ぎた
という意味で、
完全な悪者に
されてる全斗煥率いる
軍隊ではあるけど、
暴動自体が
赤っぽいぞという
ことも含めて、
それもこれも加味して、
やっぱ、韓国の
この手の映画は、良い。
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