mixiユーザー(id:65517701)

2020年06月30日14:23

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韓国映画「国際市場で逢いましょう」感想

涙腺が弱いので、
テッシュの消費が半端ない。
ただ、全体的に
重く重く創るのではなく、
笑いありハッピーありの
いい〜感じの映画。

こういう映画でも
資金を豊富に使える韓国が
羨ましくもある。

戦乱期もある内容なのに
誰が悪いとか、
あの国がこの国が悪いとか
無しで創られてるのも
好感度は高いように思う。
因みに、韓国語の解る人は
絶対韓国語で見た方が
絶対に面白い。
日本語の吹き替えが
下手とかいうのじゃなくて、
独特の言い回しとか、
パンマルとか、
コミカルで好き。

因みに因みに、
韓国人教師が、
主人公のドクスに
吹き替えでも字幕でも
「アカ野郎」という言葉で、
言葉を〆て、まるで、
ドクスをののしってる風に
なってるけど、
実際のセリフでは、
「なんで数学の授業に
 アカ野郎って言葉が
 出るんだ?」
と言っています。
もうぜんぜん違う意味です。
それと、花婿の足を
棒で叩く風習は
昔に本当に有ったらしく、
やり過ぎて、
足を悪くする人が
出る程だったり
したようです。
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