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2020年06月23日05:43

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古楽の楽しみ、他 LI (随時追記)

古楽の楽しみ 2020/5/18(月)放送分
▽バッハのオルガン作品
ご案内:鈴木優人/数あるバッハのオルガン作品の中でも知名度の高い傑作を、歴史的なオルガンの音色でご紹介します。

バッハ自ら奏でた重要な楽器の中で重要なのがオルガン
ブクステフーデなど北ドイツの巨匠の流れを汲む演奏家・鑑定家
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「トッカータとフーガ ニ短調 BWV538」
バッハ:作曲
(オルガン)ジャック・ファン・オールトメルセン
 デンマークはコペンハーゲン近郊にあるロスキレ大聖堂、歴史的オルガンによる演奏
 2015年没

よく知られた565の方ではなくドリア調という教会旋法の名で知られている方
トッカータ:演奏するの意味もある
フーガ:朗々と歌い上げるような主題
完成度に自信があったようで1732年カッセルの新しいオルガンのお披露目の際にも演奏された

優人先生曰くオールトメルセンに何度かお会いしに行った
虚飾を排し過度の音色の変更を嫌うストイックながら正統派
538は最初から最後まで同じ音色で演奏されている、作品自体が力があるドリア調に相応しい
〜〜〜
ああ煮えたぎるホワイトソース…(コラッ
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「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
(オルガン)ベルナール・フォクルール
オランダ北部フローニンゲンのマルティーニ教会にあるシュニットガーオルガン

バッハ10代の頃
1704年頃に作曲されたのではないか?
自筆譜がない&フーガがバッハにしては単純すぎる…他の人の作品かバッハのものか判定は難しい
印象的な冒頭・ドラマティックな展開、今日まで愛されてきたのは間違いない
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ちゃらり〜
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「フーガ ト短調 BWV578」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
 マーススライス教会の歴史的オルガンによる演奏
小フーガとしても親しまれる
初期の頃、アルンシュタット時代
実は堂々とした立派なフーガ
対旋律が16分音符で動く非常に隙のない作品

演奏家による華やかなアレンジで締めくくり

マーススライス=マース川の水門
優人先生:ハーグから自転車の旅で訪れた
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今度はブリトラ(おいやめろ
皆川先生は番組の冒頭と最後に配置して伝説の回を作られたけど、優人先生…我々の腹筋をどうにかなさるおつもりで…(ンな訳無いだろ
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「トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564」
バッハ:作曲
(オルガン)ベルナール・フォクルール
 ドイツはノルデンにあるシュニットガー製のオルガン

20代の頃のバッハが書いたとされる
分散和音
切れ味の鋭いパッセージ+休符
虚仮威し的な出だし
足鍵盤の長大なソロが終わるとようやく華やかで喜びにあふれた長調
アダージョ すすり泣くような旋律、屈指の美しさを持つ作品
フーガ アダージョを吹き払うような明るい曲調

バッハの器楽作品で三楽章で構成されているのは中間の第二楽章で泣かせにかかるのがそこそこある気がする。
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古楽の楽しみ  2020/5/19(火)放送分
▽バッハのカンタータ
ご案内:鈴木優人/バッハが復活祭で上演した、カンタータ第31番と第6番をご紹介します。

復活祭のために書いた
バッハ30歳 1715年、ワイマール時代
全部で9曲
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「カンタータ第31番「天は笑い、地は喜ぶ」BWV31から第1、2曲」
バッハ:作曲
(合唱、合奏)バッハ・コレギウム・ジャパン、(指揮)鈴木雅明

第1曲 ソナタ 器楽のみ
トランペット ティンパニ オーボエ? タイユ ファゴット 弦楽器
6/8拍子の舞曲風 祝祭にふさわしい

第2曲
合唱がトランペットと同じ音形
途中でアダージョへ、ハ長調から短調に転じ憂いに沈む
「墓を憩いの場所に選ばれた」
再び力を取り戻しアレグロで演奏される

曲の途中でテンポが急激に変わるのは演奏・合唱ともにテンションの保ち方が難しいぞ…
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「カンタータ第31番「天は笑い、地は喜ぶ」BWV31から第3〜6曲」
バッハ:作曲
(テノール)ゲルト・テュルク、(バス)ペーター・コーイ、(合奏)バッハ・コレギウム・ジャパン、(指揮)鈴木雅明

3.バスのレスタティーボ
非常に凝った作り
通奏低音の上にバスが乗る
魂よ再び喜べ…アリアが始まる
 通奏低音がカノンのように追いかけっこ
私たちの罪が主を死の牢獄に閉じ込めたのだ…再びレスタティーボ
死に関わる:レスタティーヴォ
生と復活:アリア

4.しつこいくらい鋭い符点の音符:十字架
 十字架の梯子を登りほまれの玉座に至る 上昇音形
5.テノールのレスタティーボ
6.第一ヴァイオリンが華やかに
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「カンタータ第31番「天は笑い、地は喜ぶ」BWV31から第7〜9曲」
バッハ:作曲
(ソプラノ)モニカ・フリンマー、(合唱・合奏)バッハ・コレギウム・ジャパン、(指揮)鈴木雅明

ソプラノが歌うレスタティーボ
 キリストと一緒に苦難を受けるなら一緒に復活する
美しいオーボエの独奏
 ソプラノと二重奏のように絡まる
 ヴァイオリンがアリアの旋律を先取り
コラール
 さればこの身はキリストの身許へ

最後は永遠の命へ
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「カンタータ第6番「われらとともにとどまれ」BWV6から第1曲」
バッハ:作曲
(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(合奏)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー
1725年に上演
全6曲

2本のオーボエ&オーボエ・ダカッチャ+弦楽器が低い音をすすり泣くように
父と子と精霊を表す3の数字で編成がなされている

合唱:ルカ24
エマオへの道
クレオパともう一人の弟子は一緒に歩いている旅人がイエスだと気付かない
夕暮れ時、光と影がテーマ
アンダンテ2/2拍子
夕暮れですからと強く引き止める
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「カンタータ第6番「われらとともにとどまれ」BWV6から第2、3曲」
バッハ:作曲
(アルト)ベルナルダ・フィンク、(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(合奏)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー

アルト独唱のアリア
オーボエより5度低いオーボエダカッチャ
 暗闇に向かう中変わらず私たちの光となってください
ヴィオロンチェロ・ピッコロ
 名は小さなチェロだが5本弦、音域が広くなっている

コラール
 ああとどまり給え
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「カンタータ第6番「われらとともにとどまれ」BWV6から第4〜6曲」
バッハ:作曲
(テノール)スティーヴ・ダヴィスリム、(バス)ジュリアン・クラークソン
(合唱)モンテヴェルディ合唱団、(合奏)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー

4.バスの短いレスタティーボ
今や暗闇が大勢を占めている
言葉を装飾
5.光を明るく照らしてください
 バイオリンの三連符による特徴的な伴奏
6.コラール
主よ御言葉以て
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古楽の楽しみ 2020/5/20(水)放送分
▽バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」(1)
ご案内:鈴木優人/バッハの大作「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」を3日にわたり全曲ご紹介。1日目は、ハ長調から嬰ニ短調まで8曲の前奏曲とフーガをお送りします。

バッハの鍵盤作品の金字塔的作品
全2巻
1722年 第一巻
1742頃 第二巻
第一巻ほど発表会などで使われる機会は少ないが晩年のバッハによる充実した世界
全ての調の特性を活かす
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第1番 ハ長調BWV870」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)クリストフ・ルセ
左手で2小節にわたってドのオクターブ+右手の華麗な装飾
優美にして華麗な前奏曲
 3声部
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第2番 ハ短調BWV871」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)クリストフ・ルセ
 前半と後半にリピート
 アルマンドのような舞曲

4声部のフーガ
折り返し地点でテーマが挿入
倍の長さに引き伸ばされた主題、鏡の形に上下逆さまになった

1628年リュッカース作のチェンバロで
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平均律:元々は"よく調律された"
調律:今から弾く調性のために一番良い調律を施せる、別の調では非常に汚くなってしまう

歪な響きが味となる

「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第3番 嬰ハ長調BWV872」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)トン・コープマン
シャープが七つ
前半アルペジオ
後半フーガ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第4番 嬰ハ短調BWV873」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)トン・コープマン
オペラのセレナーデのような
フーガ12/16拍子 非常に感情的
たった3声部でありながら一瞬の気も抜けない緊張感のある作品
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嬰ハ長調と嬰ハ短調、バロックではあまり使われない
ニ長調とニ短調は基本的

「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第5番 ニ長調BWV874」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
トランペットのファンファーレが聴こえてくるような華々しい前奏
簡潔なフーガ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第6番 ニ短調BWV875」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
下降音形の前奏曲
フーガは打ち消すかのような上昇音形→半音で下がってゆく

1962年製の楽器
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第7番 変ホ長調BWV876」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ケネス・ワイス
 リュートを爪弾いているような
隣り合う作品のコントラストも考え抜かれている
教科書的なフーガを書かせたら右に出るものがいない

スティレ・アンティコ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第8番 嬰ニ短調BWV877」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ケネス・ワイス

変ホではなく嬰ニ短調 #6
黒鍵の多い調整も相まって緊張感ある
半音階の妖しい魅力
 ソプラノとテノールが鏡合わせに主題を奏でる
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古楽の楽しみ 2020/5/21(木)放送分
▽バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」(2)
ご案内:鈴木優人/バッハの大作「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」全曲をご紹介する2日目、ホ長調からト短調まで8曲の前奏曲とフーガをお送りします。
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第9番 ホ長調BWV878」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
最も調和を感じる&牧歌的
ミファラソファミ・アーチ型の主題+裏では上昇音形
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第10番 ホ短調BWV879」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
緻密な緊張感
長いトリル
フーガが変わった主題
 三連符に続き強いスタッカートの四拍子
 符点リズム
対旋律は三連符
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第11番 へ長調BWV880」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ケネス・ワイス
 前奏曲 順次進行の多い穏やかな曲
  リュート的な手法、繊細で優美
 フーガ 軽快なフーガ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第12番 ヘ短調BWV881」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ケネス・ワイス
 前奏曲 悲痛なため息の音形、感動的な
 フーガ ド・ファ・ファ・ファ同音反復 全体を舞曲風に
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第13番 嬰へ長調BWV882」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ジョン・バット
曲集の後半に入り折り返し地点 再びシャープの多い曲

前奏曲 フランス風序曲に似ている
 符点のリズムで始まるのがオーソドックスだが三連符で始まる
フーガ テーマの長いフーガ
 どこか華美な雰囲気だが大変技術的に難しい
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第14番 嬰ヘ短調BWV883」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ジョン・バット

前奏曲 三連符と二連符の狭間を揺れ動くよう 突然休止するフェルマータ、情感的
フーガ 三種類のテーマが出てくるフーガ聖なる数字である3
 シャープはドイツ語でクロイツ、ゴルゴタの三つの十字架を思わせる
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第15番 ト長調BWV884」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)クリストフ・ルセ
とても明るい調性
前奏 ヴァイオリンを思わせる
フーガ 原曲はBWV902フュゲッタ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第16番 ト短調BWV885」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)クリストフ・ルセ
珍しくテンポの指定 ラルゴ
前奏曲 悲劇的な符点のリズム 荘厳
フーガ 同音反復が強調される
 連打に奏者の思いが
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古楽の楽しみ 2020/5/22(金)放送分
▽バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」(3)
ご案内:鈴木優人/バッハの大作「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」をご紹介する3日目、変イ長調からロ短調まで8曲の前奏曲とフーガをお送りします。

1742年頃
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第17番 変イ長調BWV886」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)スコット・ロス
穏やかな符点 16部音符
対旋律は半音階の下降
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第18番 嬰ト短調BWV887」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)スコット・ロス
ソの#.で書かれた
#.だらけの調、譜面を見るだけで苦難の連続、茨の道
 前奏曲 一箇所だけ音量の指示(鍵盤が二段あるので)
 フーガ 6/8拍子 3声
  半音階を行ったり来たり落ち着かない
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第19番 イ長調BWV888」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
 牧歌的
前奏曲 暗い森(嬰ト短調)から空を見上げるような
フーガ 軽快な雰囲気
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第20番 イ短調BWV889」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)グスタフ・レオンハルト
イ長調とは全く対照的
前奏曲 前半は半音階で下り、後半は登る
 どこの調声かわからなくなるので聞いている人は不安になる
フーガ 厳しく断定的、スタッカート
 対旋律は32分音符で非常に早く切り裂くような
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第21番 変ロ長調BWV890」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ジョン・バット
前奏曲 ジーグのように明るく軽快
手が交差する技巧的なパッセージ
 スカルラッティを思わせるような
フーガ 流麗なテーマ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第22番 変ロ短調BWV891」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)ジョン・バット
大変な力作
前奏曲 対位法的にも緻密
フーガ 難解なフーガ 2/3拍子 激しいスタッカート、苦労を感じるような重たい旋律
 事ある毎に不協和音
 上下逆さまの反行形、右手と左手が大喧嘩
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第23番 ロ長調BWV892」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)トン・コープマン
技巧的で明快なスタイル

独特の印象 跳躍音形
8分音符で書かれた
見事なカンタービレ
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「「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から「前奏曲とフーガ第24番 ロ短調BWV893」」
バッハ:作曲
(チェンバロ)トン・コープマン
前奏曲 アレグロ 2声のインベンション
フーガ 軽快な舞曲風のフーガ
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