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2020年09月07日22:05

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気になったカード①

日記のネタがない(￣ー￣)

そんなわけで『ゼンディカーの夜明け』の個人的に気になるカードを紹介していきます！

なお、自分の携帯電話では写真を3枚までしか添付できないので分割します。
別に日記の回数を稼ぐためではありません(￣ー￣)

凪魔道士の威圧

これに似たカードに『威圧』ってカードがありました。
幻惑がテーマの青には、ちょいちょい相手のパーマネントを奪うカードが出てきます。
威圧もその1つ。
当時『不実』というエンチャントしたクリーチャーを奪い、しかも土地がアンタップするカードがあって、威圧と不実はどっちが強いか仲間内で揉めましたね(￣ー￣)

威圧に比べると、色拘束が増え、インスタントからソーサリーになったので使い勝手は悪くなっています。
しかし対戦相手の墓地に8枚以上のカードがあると便利になるような、ならないような…。

『マナコストがX以下』ではなく『マナコストがX』になっているので、トークンクリーチャーは奪えなくなっています。

昔に比べてクリーチャーが強くなり、呪文は弱くなりましたね(;´д｀)

切望の報奨

パーティー次第でコストが変わるサーチ呪文。
黒のサーチ呪文の標準は4マナの『魔性の教示者』なので、パーティーが1人でもいれば色マナ拘束が少ない分、魔性の教示者よりも使い勝手は良い。
パーティー2人以上いればコストパフォーマンスが良くなるし、全て揃っていればマナを払わずに呪文がプレイ出来るので、1マナで4マナ以下のカードをサーチしてコストを払わずにプレイできます。

そこまでいったら、歴代のどのサーチ呪文よりも強いですね(・・;)

最後の血の長、ドラーナ

5マナ4/4 飛行で、攻撃する度に墓地のクリーチャーを場に出せる。
場に出せるクリーチャーは相手が選ぶけど、構築戦なら箸にも棒にもかからないようなクリーチャーは入れないから、メリットしかありませんね(￣ー￣)

殴られる前に破壊したいですね。
逆に何度もこいつに殴られるようなら、勝ち目は相当薄いですね┐('～`;)┌

…続く。

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