mixiユーザー(id:65494870)
2020年07月12日16:42
36 view
趣味の話
最近日記をサボっている元凶について書いてみましょう。
『Magic the gathering(以下マジック)』ってゲームに復帰したせいです。
マジックはデッキを組んで戦うゲームで、デッキ構築好きには堪らない代物。
お金も時間もいつのまにか消えてしまいます(;´д｀)
メインでやっているのが統率者戦で、デッキが3つあります。
『永遠神ケフネト』『グール呼びのギサ』『収穫の神ケイラメトラ』のデッキ。
ぶっちゃけ、まだケフネトのデッキでしか勝ったことがない(￣ー￣)
デッキは勝つためにカードを入れ換えていきます。
そんなわけでケフネトデッキに最近入れたカードを紹介。
ちなみにケフネトデッキは『永遠神ケフネト』がキーカード。
永遠神ケフネトの能力は『ターンの最初に引いたカードを公開し、そのカードがインスタントかソーサリーならばカードのコピーを作り�▲泪雰攜困靴謄灰圈爾鬟廛譽い靴討睥匹ぁ戮箸いΔ發痢�
そこで『追加ターンを得るカード』を『巻物棚』や『精神を刻む者ジェイス』を使い山札の上に送り込み続けて『無限に自分のターン』にするデッキになります(⌒‐⌒)
デッキ構築は『敵から身を守るにはどうしよう』とか『どうやって攻めよう』とか考えるものですが、無限に自分のターンになるなら防御力は必要なく、また勝ち手段も極めて少なくて良くなります。
そんなわけで守りも攻撃も捨てて、コンボの成立だけに焦点を当てておりますので強いです(⌒‐⌒)
『アレもコレもやりたい』はデッキを弱くすることが多いですね(;´д｀)
そんなわけで最近ケフネトデッキに入れて活躍しているカードを紹介。
時間操作
初心者向けのセットである『ポータル』に収録されていたカード。
効果はシンプルに『追加のターンを得る』というもの。
ポータルのカードは頭から抜け落ちていたため、存在を忘れていました(・・;)
このカードは、追加ターンを得る系にしては軽い5マナであることと、追加ターンを得る系によくある『使った後にゲームから取り除く』という一文がないことが強いですね(⌒‐⌒)
追加ターンを得るカードは強くて、再利用されると相手は何も出来なくなるため、再利用防止のために『1度使ったらゲームから取り除く』ことが最近の主流ですが、古いカードであることや初心者向けのセットであることからそんな制約はありません。
神秘の聖域
複数の色が使える多色デッキと違い、ケフネトデッキは青単色のため、特殊地形のチェックが甘かったです。
見直しをしていて発見したのがこの『神秘の聖域』です(⌒‐⌒)
特殊地形カードは利便性が高く、人気がある分値段も高いんですよね。
単色デッキで青マナしか使わないなら、基本地形の島で良いだろう。
…安いし。
そう思っていたんですが、この神秘の聖域はケフネトデッキに相性抜群です(⌒‐⌒)
『コントロールしている島が2枚以下なら、ただのタップインの島』なんですが、島が3枚以上あれば『墓地にあるインスタントかソーサリーを山札の一番上に戻す』という効果があります。
山札の一番上に戻すってことは、あくまで『次に引くカード』であるため、通常はあまり強くないんですが、永遠神ケフネトの能力との噛み合いは凄まじいです。
先に紹介した『時間操作』で考えると…
�〇鎧イ琉貳崗紊忙�間操作があったからコピーをプレイ『次も俺のターンだぜ！』→時間操作は手札にくる
�⊆蟷イ砲△觧�間操作をプレイ『次も俺のターンだぜ！』→時間操作は墓地にいく
��神秘の聖域を場に出す→墓地にある時間操作を山札の一番上に置く
→�，北瓩�
こんな感じ。
ケフネトデッキには滅茶苦茶相性が良いけど、世間の評価は低いため通販で100円で買えました(⌒‐⌒)
良い買い物をしました(￣ー￣)
灯台の年代学者
試しに入れたら、他のプレイヤーに嫌われたカード。
他のプレイヤーに嫌われるってことは、強いってことです(￣ー￣)
効果は『青マナを払えばレベルが上がり、レベルが7になれば対戦相手のターンの後で追加ターンを得られる』というもの。
これは多人数でより有利になります。
4人対戦が基本の統率者戦だと、他のプレイヤーが1ターン経過する時に4ターン使えます。
探せば、まだまだ強いカードがあるんだろうな。
もっとデッキを強くしたい。
そう考えると眠れなくなるのよね┐('〜`;)┌
『Magic the gathering(以下マジック)』ってゲームに復帰したせいです。
マジックはデッキを組んで戦うゲームで、デッキ構築好きには堪らない代物。
お金も時間もいつのまにか消えてしまいます(;´д｀)
メインでやっているのが統率者戦で、デッキが3つあります。
『永遠神ケフネト』『グール呼びのギサ』『収穫の神ケイラメトラ』のデッキ。
ぶっちゃけ、まだケフネトのデッキでしか勝ったことがない(￣ー￣)
デッキは勝つためにカードを入れ換えていきます。
そんなわけでケフネトデッキに最近入れたカードを紹介。
ちなみにケフネトデッキは『永遠神ケフネト』がキーカード。
永遠神ケフネトの能力は『ターンの最初に引いたカードを公開し、そのカードがインスタントかソーサリーならばカードのコピーを作り�▲泪雰攜困靴謄灰圈爾鬟廛譽い靴討睥匹ぁ戮箸いΔ發痢�
そこで『追加ターンを得るカード』を『巻物棚』や『精神を刻む者ジェイス』を使い山札の上に送り込み続けて『無限に自分のターン』にするデッキになります(⌒‐⌒)
デッキ構築は『敵から身を守るにはどうしよう』とか『どうやって攻めよう』とか考えるものですが、無限に自分のターンになるなら防御力は必要なく、また勝ち手段も極めて少なくて良くなります。
そんなわけで守りも攻撃も捨てて、コンボの成立だけに焦点を当てておりますので強いです(⌒‐⌒)
『アレもコレもやりたい』はデッキを弱くすることが多いですね(;´д｀)
そんなわけで最近ケフネトデッキに入れて活躍しているカードを紹介。
時間操作
初心者向けのセットである『ポータル』に収録されていたカード。
効果はシンプルに『追加のターンを得る』というもの。
ポータルのカードは頭から抜け落ちていたため、存在を忘れていました(・・;)
このカードは、追加ターンを得る系にしては軽い5マナであることと、追加ターンを得る系によくある『使った後にゲームから取り除く』という一文がないことが強いですね(⌒‐⌒)
追加ターンを得るカードは強くて、再利用されると相手は何も出来なくなるため、再利用防止のために『1度使ったらゲームから取り除く』ことが最近の主流ですが、古いカードであることや初心者向けのセットであることからそんな制約はありません。
神秘の聖域
複数の色が使える多色デッキと違い、ケフネトデッキは青単色のため、特殊地形のチェックが甘かったです。
見直しをしていて発見したのがこの『神秘の聖域』です(⌒‐⌒)
特殊地形カードは利便性が高く、人気がある分値段も高いんですよね。
単色デッキで青マナしか使わないなら、基本地形の島で良いだろう。
…安いし。
そう思っていたんですが、この神秘の聖域はケフネトデッキに相性抜群です(⌒‐⌒)
『コントロールしている島が2枚以下なら、ただのタップインの島』なんですが、島が3枚以上あれば『墓地にあるインスタントかソーサリーを山札の一番上に戻す』という効果があります。
山札の一番上に戻すってことは、あくまで『次に引くカード』であるため、通常はあまり強くないんですが、永遠神ケフネトの能力との噛み合いは凄まじいです。
先に紹介した『時間操作』で考えると…
�〇鎧イ琉貳崗紊忙�間操作があったからコピーをプレイ『次も俺のターンだぜ！』→時間操作は手札にくる
�⊆蟷イ砲△觧�間操作をプレイ『次も俺のターンだぜ！』→時間操作は墓地にいく
��神秘の聖域を場に出す→墓地にある時間操作を山札の一番上に置く
→�，北瓩�
こんな感じ。
ケフネトデッキには滅茶苦茶相性が良いけど、世間の評価は低いため通販で100円で買えました(⌒‐⌒)
良い買い物をしました(￣ー￣)
灯台の年代学者
試しに入れたら、他のプレイヤーに嫌われたカード。
他のプレイヤーに嫌われるってことは、強いってことです(￣ー￣)
効果は『青マナを払えばレベルが上がり、レベルが7になれば対戦相手のターンの後で追加ターンを得られる』というもの。
これは多人数でより有利になります。
4人対戦が基本の統率者戦だと、他のプレイヤーが1ターン経過する時に4ターン使えます。
探せば、まだまだ強いカードがあるんだろうな。
もっとデッキを強くしたい。
そう考えると眠れなくなるのよね┐('〜`;)┌
1
2
ログインしてコメントを確認・投稿する