スキー場のアルバイトのおかげで、本業がヤバい┐('〜`;)┌
そんなわけで、農業をバタバタとやっております。
来年はスキー場からオファーくるかな?
農薬散布や草刈りが始まるので、園地に散乱する伐った枝を片付けなくてはなりません。
今日は焼いてしまおうと思いましたが、なかなか火を点けるのは容易ではありません( ̄▽ ̄;)
YouTubeで見た『元自衛隊員の教える焚き火の方法』が上手くいかない┐('〜`;)┌
そんなわけで、ずっと前に消防団で引き継いだ『元団長のエロ本が詰まった箱』の中身を焚き付けに使うことにしました(⌒‐⌒)
重くて取手が使えないとかアホの極みだろφ(゜゜)ノ゜
しかし風が強いせいか、なかなかどうして火が点きません。
今日は諦めようかと思っていると、近くの畑で仕事をしていたスリム先輩のお母さんがやってきました。
とても親切な人なんですが、今日はヤバい(・・;)
なんてったって『焚き付けにエロ本を使用』しているわけですが、先輩のお母さんが『焚き付けはまとめて焼くより1枚ずつバラバラにした方が良く燃えるよ』と、エロ本を解体しようとしてきます。
ヤバい…生き地獄だ( ̄▽ ̄;)
水着くらいならまだしも、おっぱい丸出しのページとか出てきたら死ねる。
…というか出てきた┐('〜`;)┌
風の強さと先輩のお母さんは誤算でしたφ(..)
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