新しく買ったゲームを実際にプレイした感想。
・スパイフォール
プレイヤーの中に1人だけいるスパイを探すゲーム。
30種類の場所があり、スパイ以外は指定された場所がどこなのかを知っています。
質問をしながら怪しげな発言をしている人を特定すると共に、スパイは他の人のやりとりで場所を特定するゲーム。
1ゲーム5分と時間設定したのですが、皆さん不慣れなせいでなかなか質問が思い付かない模様(・・;)
ゲーム毎に必要になる能力が違うんですよね┐('〜`;)┌
・クトゥルフキッチン
サイコロを振って料理を作り、邪神様に捧げるゲーム。
このゲームの本質は『無茶な指令を遂行する』部分で、そんな感じの無茶振りパーティーゲーム。
無茶振りカードの中には『扉を開閉し続ける』とか『ブツブツ言う』みたいな大人しいものもあれば『右目が疼く、右手も疼く』とか『蘇生の儀式をする』等の難易度が高く自分で考えないといけないものもあります。
また複数同時にやらないといけない場合もあるので、その時は大人しいものも決して楽ではなかったですね(笑)
・真贋のはざま
オークションで価値の高い絵画を集めるゲーム。
しかしオークションには贋作も出品されますし、贋作で儲ける贋作師や詐欺師、贋作の取引を取り締まる美術警察等もいて、役職も絵画の真贋も分からないまま売買をします。
1回やってみましたが、なかなかコツを掴めずなんとなくで終了。
イマイチ盛り上がりに欠けました┐('〜`;)┌
うーむ。
やはりやってみないと分からないことだらけですね( ̄▽ ̄;)
またやってみよう。
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