mixiユーザー(id:65494870)

2018年03月24日18:29

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もーらしい

長野の方言に『もーらしい(まうらしい)』ってのがございます。

意味は『可哀想』です。

その昔もーらしいの意味を知らなかった時に、じいさまたちが『赤ん坊がもーらしいや』『それはもーらしいな』と言っているのを聞いて『可愛らしい』という意味だと解釈したんですが、全く違いました(´・д・`)


さてさて、今日は荒れ地を整備したり、苗木の植え替えをしてきました(*´・ω・`)b

作業している時に『もーらしい』と感じたことが2点。

1つは『固定用の紐が食い込んだ状態』を発見したこと。

去年植えた苗木は、倒れないように支柱にくくりつけてあります。
今年確認したら、苗木が成長して太くなったことで、固定用の紐が食い込んだ樹がいくつかありました(゚Д゚ ||)

窮屈だったろうなお前たち。゚(゚´Д`゚)゚。

…ちなみに、この状態を放置すると、食い込んだ箇所の先端に水が行きにくくなるから、生育不良になります( ・`д・´)キリッ


もう1つは『苗木の継ぎ目を見ていて感じたこと』です。

果樹の苗木ってあるんですが、何で種からではなく苗木から育てるのか?
メリットはいくつかあります。

・種から育てるよりも収穫出来るようになる期間が早くなる。
・種から育てるよりも確実に収穫出来る。
・品種改良が出来る。

ある程度育てた苗木を植えることで、その期間分早く収穫可能になったり、種だと芽が出ない場合があったり草刈りしていて芽を一緒に刈る可能性がありますが、そのリスクを回避出来ます。

そして品種改良。
『接ぎ木』という技法がありまして、接ぎ木に成功すれば接いだ先は接いだ樹の実をならすようになります。
『人気がなくて安い品種』を『人気のある高い品種』に変えたり、新品種なんかも苗木から育てるよりも接ぎ木した方が早く収穫可能になったりします。
また最近は『まるばだい』という『根っこが強い品種に、本来実らせたい品種を接ぎ木したもの』を苗木として販売しています。

なんかね、根っこだけ利用されて根っこ側15僂らいしか価値がない根っこ側の品種って、滅茶苦茶もーらしい気がしませんか?(´・д・`)
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年05月08日 19:38
    植物は奥が深いな やっぱ。( ̄ー ̄)ニヤリw
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年05月08日 23:36
    > mixiユーザー 
    しかし読み返しながら思ったのは、バブルの頃は『アッシー・メッシー・みつぐくん』なんてのがあったなーと。
    植物は奥が深いですが、人間も奥や業が深いですよね(笑)

mixiユーザー

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