『限界』という言葉がございます。
越えてはいけないギリギリのラインとでも言いましょうか。
極限の世界と言いましょうか。
あっ、先に言いますが、そんなに真面目な話ではないです( ;´・ω・`)
越えてはいけない世界でありながら『限界を超えた時により1歩進化する』なんてこともよく言われます。
今日は初めてバドミントンの交流会に参加してきました(*´・ω・`)b
一応大会だけど、勝ち負けにこだわらずに交流を深めようって趣旨です。
大会参加者は100人を少し超える程度。
コートは10面あるんですが、最大でも40人までしか同時に試合は出来ません。
…つまり、試合時間よりも待ち時間の方が長いわけですよ( ;´・ω・`)
待ってるのって退屈だけど、試合の邪魔にならないでやれることは限られてきます。
そんなわけで、ひたすら『回内・回外』のトレーニングして時間潰してました。
腕を伸ばして、ラケットを握ってゆっくり腕を時計回りや半時計回りに回す訓練です。
他にやることないし、時間はたっぷりあるから、それはもう念入りにやっておりますと、なんかね『今までの可動域の限界を少し超えた角度』まで捻れるようになったんですよ(*´・ω・`)b
『うおぉ!今自分の限界を超えた!』とハイテンションで繰り返していると、腕に激痛が(゚Д゚ ||)
これから試合だというのに、ラケットを握ると腕が悲鳴を上げます(;´Д`)
限界は、無闇に越えてはいけないってことですかね( ;´・ω・`)
ログインしてコメントを確認・投稿する