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2018年03月16日19:04
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タイ旅行４日目
タイ旅行４日目。
今日はタイ人さん一家がいないので、完全に１人行動です(o・ω・o)
今日は博物館と美術館に行ってきました(*´･ω･｀)b
まずは地下鉄で移動。
自動販売機で28バーツの切符を買おうとして20バーツ紙幣を入れたら、何故か下から吐き出されてきます(ﾟДﾟ ||)
しかもそのまま床まで落ちるという(´・д・｀)
必要な分を一気に入れないとダメなのかと思い、20バーツ紙幣を2枚重ねて入れましたが、2枚とも吐き出されてきます。
…どういうことやねん(´・д・｀)
多分ですが、使い古されてクシャクシャな紙幣だったから読み取れなかったんでしょう。
比較的新しい100バーツ紙幣入れたら買えたんですが、お釣りが全部硬貨で払われました。
メダルゲームみたいに、やたらチャリンチャリンいってます。
お釣りをかき集めてふと見ると、切符らしいものが見当たりません(ﾟДﾟ ||)
券売機が３台あったので、横にいた人が切符を買う様子を観察。
露骨すぎる視線に気が付いて、切符買ってた女の子が助けてくれました(*´･ω･｀)b
地下鉄の切符？
『これが切符ですよ』と見せてくれたのは、写真の黒いプラスチック製(？)のメダルのようなもの。
子供がオモチャを置き忘れたのかと思ってスルーしてました( ;´･ω･`)
どうやら中にICチップでも入っているようで、自動改札にかざせば中に入れるし、降りるときは自動改札に入れます。
実は日本の紙製の切符よりエコでいいんじゃないか？
繰り返し使えそうだし。
偶然にも女の子が同じ駅で降りてきて、自動改札の抜け方を教えてくれて、心配だったのか目的地の場所も調べてくれました(o・ω・o)
分からなかったみたいで『タクシーを使うから大丈夫です』と言って、お礼を言って別れました。
タイ人優しい(o・ω・o)
駅を出てタクシーを拾って目的地を告げると、まさかの『悪い場所分からない』と言われましたよ(;´Д｀)
駅の近くだからとうろうろ同じ場所を歩いていると、見かねた女性が住所を見て『21番通りをいけ』と教えてくれました(*´･ω･｀)b
…多分( ;´･ω･`)
本音で言うと、タイ語か英語かわかりませんが『トゥエンティーワン』しか分からなかったんですよね。
その後21番通りを探して、交通誘導をしているおじさんに道を聞き、近くにある目印の建物に侵入して警備員に止められたりしながら目的地に着いたのは駅を出て1時間後でした( ;´･ω･`)
なんかね、別の立派な建物の脇にひっそりある博物館で、4回くらい素通りしたわ(´・д・｀)
そんなこともありたどり着いたのはカムティエン・ハウス博物館。
19世紀に建てられた民家を移築して、当時の農具や家具が展示されているとのこと。
昔の農具が気になるね(*´･ω･｀)b
集落の模型
当時の集落の模型。
写真で解るか分かりませんが、高床式で下では家畜を飼っていたみたいですね。
ガイドブックには『当時の農具が展示されている』って書いてあったけど、農具はあんまりなかったですね。
機織りの道具とか、竹で作ったっぽい魚取りに使うような籠がいっぱい。
農具は小さい籠にまとめて入れてありました。
釘を使ってあるのと、刃先は鉄だということは分かりました(*´･ω･｀)b
折角だから気になった展示物を紹介。
謎の人形
腕はないけど、別の何かはしっかりある人形。
一体何に使われていたのでしょうか？(笑)
後半は再度地下鉄で移動して、近代美術館を観に行きました(*´･ω･｀)b
…が、生憎と館内撮影禁止らしく写真が撮れませんでした(´・д・｀)
5階まである立派な美術館で、各フロアに警備員が数名配置されていました。
美術ってそういうものですが、意味不明な作品も少なくないです。
あと半裸とか。
こういう正統派の美術館に来るのは久しぶりだったんですが、色々凄いですよ(o・ω・o)
だまし絵かなと思ってしまうくらい立体感を感じさせる絵や、半裸の絵や、色の使い方で光っているような錯覚を覚えるような絵や、半裸の絵や、お国柄のせいか仏教の教えがバックにあるような絵や像がありましたね。
セイウチの体に人間の頭とか、牛なんだけど前足だけは人間の手とか…畜生道ってこんな感じなのかなって思いました(´・д・｀)
一番気に入ったのは『Shadow』という名の絵。
全体的に暗い絵で、中央にはボロボロの座椅子、周りには白い鳥が沢山いるんですが、座椅子の手前にある池には影が仁王立ちしているという作品。
なんかバックストーリーを考えたくなる絵でした(o・ω・o)
今日はタイ人さん一家がいないので、完全に１人行動です(o・ω・o)
今日は博物館と美術館に行ってきました(*´･ω･｀)b
まずは地下鉄で移動。
自動販売機で28バーツの切符を買おうとして20バーツ紙幣を入れたら、何故か下から吐き出されてきます(ﾟДﾟ ||)
しかもそのまま床まで落ちるという(´・д・｀)
必要な分を一気に入れないとダメなのかと思い、20バーツ紙幣を2枚重ねて入れましたが、2枚とも吐き出されてきます。
…どういうことやねん(´・д・｀)
多分ですが、使い古されてクシャクシャな紙幣だったから読み取れなかったんでしょう。
比較的新しい100バーツ紙幣入れたら買えたんですが、お釣りが全部硬貨で払われました。
メダルゲームみたいに、やたらチャリンチャリンいってます。
お釣りをかき集めてふと見ると、切符らしいものが見当たりません(ﾟДﾟ ||)
券売機が３台あったので、横にいた人が切符を買う様子を観察。
露骨すぎる視線に気が付いて、切符買ってた女の子が助けてくれました(*´･ω･｀)b
地下鉄の切符？
『これが切符ですよ』と見せてくれたのは、写真の黒いプラスチック製(？)のメダルのようなもの。
子供がオモチャを置き忘れたのかと思ってスルーしてました( ;´･ω･`)
どうやら中にICチップでも入っているようで、自動改札にかざせば中に入れるし、降りるときは自動改札に入れます。
実は日本の紙製の切符よりエコでいいんじゃないか？
繰り返し使えそうだし。
偶然にも女の子が同じ駅で降りてきて、自動改札の抜け方を教えてくれて、心配だったのか目的地の場所も調べてくれました(o・ω・o)
分からなかったみたいで『タクシーを使うから大丈夫です』と言って、お礼を言って別れました。
タイ人優しい(o・ω・o)
駅を出てタクシーを拾って目的地を告げると、まさかの『悪い場所分からない』と言われましたよ(;´Д｀)
駅の近くだからとうろうろ同じ場所を歩いていると、見かねた女性が住所を見て『21番通りをいけ』と教えてくれました(*´･ω･｀)b
…多分( ;´･ω･`)
本音で言うと、タイ語か英語かわかりませんが『トゥエンティーワン』しか分からなかったんですよね。
その後21番通りを探して、交通誘導をしているおじさんに道を聞き、近くにある目印の建物に侵入して警備員に止められたりしながら目的地に着いたのは駅を出て1時間後でした( ;´･ω･`)
なんかね、別の立派な建物の脇にひっそりある博物館で、4回くらい素通りしたわ(´・д・｀)
そんなこともありたどり着いたのはカムティエン・ハウス博物館。
19世紀に建てられた民家を移築して、当時の農具や家具が展示されているとのこと。
昔の農具が気になるね(*´･ω･｀)b
集落の模型
当時の集落の模型。
写真で解るか分かりませんが、高床式で下では家畜を飼っていたみたいですね。
ガイドブックには『当時の農具が展示されている』って書いてあったけど、農具はあんまりなかったですね。
機織りの道具とか、竹で作ったっぽい魚取りに使うような籠がいっぱい。
農具は小さい籠にまとめて入れてありました。
釘を使ってあるのと、刃先は鉄だということは分かりました(*´･ω･｀)b
折角だから気になった展示物を紹介。
謎の人形
腕はないけど、別の何かはしっかりある人形。
一体何に使われていたのでしょうか？(笑)
後半は再度地下鉄で移動して、近代美術館を観に行きました(*´･ω･｀)b
…が、生憎と館内撮影禁止らしく写真が撮れませんでした(´・д・｀)
5階まである立派な美術館で、各フロアに警備員が数名配置されていました。
美術ってそういうものですが、意味不明な作品も少なくないです。
あと半裸とか。
こういう正統派の美術館に来るのは久しぶりだったんですが、色々凄いですよ(o・ω・o)
だまし絵かなと思ってしまうくらい立体感を感じさせる絵や、半裸の絵や、色の使い方で光っているような錯覚を覚えるような絵や、半裸の絵や、お国柄のせいか仏教の教えがバックにあるような絵や像がありましたね。
セイウチの体に人間の頭とか、牛なんだけど前足だけは人間の手とか…畜生道ってこんな感じなのかなって思いました(´・д・｀)
一番気に入ったのは『Shadow』という名の絵。
全体的に暗い絵で、中央にはボロボロの座椅子、周りには白い鳥が沢山いるんですが、座椅子の手前にある池には影が仁王立ちしているという作品。
なんかバックストーリーを考えたくなる絵でした(o・ω・o)
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