中国語で『湯』は『タン』と読み、スープという意味になります。
白湯ラーメン(パイタンラーメン)というものがございまして、それは良いのですがパイタンスープというものもあり『スープが被っているなあ』なんて思ったりもします(´-ω-`)
そんなことはどうでも良いのですが、以前『餃子の皮を使ったピザ』を作りました。
最終的に悪くないピザになったんですが『炭水化物少な目のダイエットフード』の予定が、大量に使った『チーズのカロリーを計算に入れていなかった』ことで、全くダイエットフードじゃない可能性が浮上(´・д・`)
そんなこともあり、新たな餃子の皮を使った料理を考案。
何かの番組で『鍋の〆に餃子の皮を入れて40秒加熱する』というのがあったので、それをベースに作りました(*´・ω・`)b
餃子の皮スープ
もやしとピーマンを、中華調味料のウェイバーと胡麻油で煮て、沸騰したら餃子の皮を入れて40秒加熱。
最後に刻んだ長ネギとコショウをかけて風味付けして完成。
…なんか学校給食で食べた記憶がある味だな(´-ω-`)
普通に美味いし、お手軽です(*´・ω・`)b
調理時間10分くらいだからお薦め。
ただし餃子の皮を重ねるとくっつきます(゚Д゚ ||)
今度こそヘルシーな料理になったはず(*´・ω・`)b
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