バドミントンの際のお話。
一緒にやってる子供たちの中で一番仲が良いというか、やたら絡んでくるのがポニちゃんです( ;´・ω・`)
今まで小学生と同じ呼び方をしていたんですが、唐突に『その呼び方をするな』と言い始めました。
ハッハッハッ照れてる照れてる。
憂いやつよのぉ(o・ω・o)
でもって自分の得意なやつですね(*´・ω・`)b
『お?じゃあ何て呼んで欲しいんだい?んっ?』
『ほらほら素直に何て呼んで欲しいのか言ってごらん』
まあ、そんな感じでおちょくります(o・ω・o)
言葉攻め大好きだからね(*´・ω・`)b
追い詰められたポニちゃんは『早くしろや!』と叫びます。
ハッハッハッ今日はポニちゃんを『早くしろや!』と呼んでやるわ(笑)
小学生と比べれば自分は親子ほど歳の差があります。
戦国時代の話ですが、徳川家康と石田三成も親子ほどの歳の差があるような気がします。
家康からしたら、歳の差があって実直な三成は、自分から見たポニちゃんみたいな扱いやすい存在感だったんですかね?
女性は若さを良いものと考えがちですが、男は『若造』だとか『青二才』なんていう若さを嘲る言葉があります(*´・ω・`)b
次も子供たちをおちょくり・おちょくられながらバドミントンするかな(o・ω・o)
そうそう。ケツが青いって表現もありますね(*´・ω・`)b
日本語は罵倒する言葉が少ないって言われますが、案外多いですよね( ;´・ω・`)
結構多いんじゃないかな 色を使った差別的なものも含め
白い目とかもそうだし。
あ ボンゴ君には生温かい目だけどね。(微笑
もっと熱い視線を送ってくれてもいいんですよ(*´・ω・`)b
中途半端はよろしくないです(笑)
ええ。半分マインドコントロールに近いですが、言葉攻めは好きですよ(o・ω・o)
日本人は本音を言わない場合が多いですから、本音を探りつつ、おちょくりつつ、さらに深く突っ込んでいくのです(*´・ω・`)b