バドミントンの際のお話。
一緒にやってる子供たちの中で一番仲が良いというか、やたら絡んでくるのがポニちゃんです( ;´・ω・`)
今まで小学生と同じ呼び方をしていたんですが、唐突に『その呼び方をするな』と言い始めました。
ハッハッハッ照れてる照れてる。
憂いやつよのぉ(o・ω・o)
でもって自分の得意なやつですね(*´・ω・`)b
『お?じゃあ何て呼んで欲しいんだい?んっ?』
『ほらほら素直に何て呼んで欲しいのか言ってごらん』
まあ、そんな感じでおちょくります(o・ω・o)
言葉攻め大好きだからね(*´・ω・`)b
追い詰められたポニちゃんは『早くしろや!』と叫びます。
ハッハッハッ今日はポニちゃんを『早くしろや!』と呼んでやるわ(笑)
小学生と比べれば自分は親子ほど歳の差があります。
戦国時代の話ですが、徳川家康と石田三成も親子ほどの歳の差があるような気がします。
家康からしたら、歳の差があって実直な三成は、自分から見たポニちゃんみたいな扱いやすい存在感だったんですかね?
女性は若さを良いものと考えがちですが、男は『若造』だとか『青二才』なんていう若さを嘲る言葉があります(*´・ω・`)b
次も子供たちをおちょくり・おちょくられながらバドミントンするかな(o・ω・o)
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