ノッポ先輩の畑のアルバイトが一段落し、自分の畑で奮闘中(*´・ω・`)b
ぶどう棚の修理が終わったので、今度はぶどうの粗皮削り開始(o・ω・o)
粗皮削りはぶどうの樹の外側のガサガサした皮を剥ぎ取るお仕事。
古くてボロボロになった角質だらけの肌を、瑞々しい若いお肌にチェンジ!
やったねママ!明日はハンバーグだ(*´・ω・`)b
…すみません、そんなんじゃないです(´・д・`)
ガサガサして表面に隙間があると、虫の棲家になるんですよ( ;´・ω・`)
殺虫剤から身を守る防護壁にもなっちゃいますしね。
そんなこんなで粗皮削りしていくと、おっかない光景に出会いました。゚(゚´Д`゚)゚。
↓この写真のどこが怖いか分かりますか?
写真じゃ分かりにくいんですけどね(´・д・`)
正解は『枝を固定するための紐が枝に食い込んでいる』ことです(*´・ω・`)b
固定した当時は隙間があったんでしょうけど、枝が成長して太くなって食い込んでしまったんです(´-ω-`)
そうなると根っ子から吸い上げた水や栄養が、枝先に届きにくくなっちゃうんですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
大急ぎで紐を切ったら、枝の途中で変なくびれができていました。
…まるでコルセットですね(´・д・`)
関係ないけど『息も出来ないくらい、ねぇ、君が好きだよ〜♪』って歌ありましたよね(*´・ω・`)b
https://m.youtube.com/watch?v=CRfCTRzd5Ww
気になって調べたら、良い歌ですね(o・ω・o)
まあそんなことを考えながら粗皮削りしてました(*´・ω・`)b
↓削ったあと。
見事なツルツル卵肌です(*´・ω・`)b
しかし真面目にやったのに、1日やって3本ちょいしか終わりませんでした( ;´・ω・`)
水圧で一気に剥いちゃう方法もあるみたいですが、とりあえず手でコツコツやりますよ(*´・ω・`)b
うん。頑張ろう(o・ω・o)
ログインしてコメントを確認・投稿する