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日記一覧

ゴミ燃やしはダメ?
2017年05月31日08:28

 私らが田舎暮らしを始めた頃、あちこちで写真のようなゴミ燃やしの煙を見かけた。それがほとんど行われなくなっている。ルールが厳しくなったそうだが、農家の野焼きですら禁止されているようだ。いちど区長に「燃えるゴミもダメなのですか」と聞いてみたら

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「非とりビー」派の理由
2017年05月30日08:31

 朝日新聞に教えてもらうまで、「とりビー」なる言葉があるとは知らなかった。勘のいい方はわかると思うが、「とりあえずビール」の略語である。もし私がビール会社の入社試験を受けたら、その商品名を提案すると思うが、そんな若者は過去にごまんといたに違

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セシウム拡散の真実
2017年05月29日08:31

 先日の浪江の山火事に関して、和歌山の紀伊民報が「高濃度の放射性物質が飛散し、被ばくの懸念がある」と報道。それを受けて「大手マスコミも検証すべき」と煽った記事がネット上に飛び交った。私も目にしているので、一部で騒ぎになったことは確かだ。この

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棚田と地すべり
2017年05月28日09:29

 大分の田んぼに長い亀裂が入ったニュースは、世間の注目を集めている。私も昨年の熊本地震か活断層によるものだろうと思っていたのだが、テレビの解説を聞いて驚いた。何と棚田の地すべりが原因というのだ。景観の美しさで人々を魅了する棚田だが、その多く

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廃校利用の難しさ
2017年05月27日08:25

 私が田舎物件の記事を最初に見たのは32年前の日本版「ペントハウス」だと記憶しているが、当時から廃校利用の動きはあった。「ああ、こんな広い体育館を年間20万円で借りられたらいいな」と純粋に思ったものである。その後に全国の田舎を取材で回ること

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若竹煮
2017年05月26日08:25

COUNTRY RECIPE若竹煮■材料(4人前)タケノコ1本(600g前後)、米ぬか(なければ米のとぎ汁)1カップ、赤トウガラシ1本、ワカメ(戻して)100g、だし汁3カップ、しょうゆ・酒大さじ2、みりん大さじ1、木の芽適量■作り方‘蕕

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ご近所と田んぼ談義
2017年05月25日09:44

 田んぼを眺めていたら、ご近所のKさんが近づいてきた。しばし談話。山本「今年は少雪だったし、水が少ないんだって?」Kさん「いや、ここは大丈夫。もっと山の方は沢だから少ないんだ」山本「もう田植えも終わりでしょう。どのくらい作ってるの?」Kさん

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鶏ムネが高騰?
2017年05月24日08:27

 豚肉ほどではないにせよ、鶏肉も日常の食生活に欠かせない食材である。それに関して最近、気になる報道があった。鶏ムネ肉が高騰し、売り切れが続出しているというのだ。農水省のHPによると、1kg当たりの東京の卸売価格は1月上旬が269円だったもの

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 早いもので、後藤沙千佳さんが亡くなって今日で1年になる。福島県民ならわかると思うが、10年間も不治の難病と闘い、25歳の若さでこの世を去った女性である。闘病生活を送りながらも、病で苦しむ人たちなどを励ましてこられた。彼女の活動をつぶさにレ

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広野町の帰還拡大
2017年05月22日08:28

 広野町は最近、住民の帰還率が79%に達したと発表。この3月に仮設や借り上げ住宅の無償供与が終了し、数字が向上するとは予想していたが、ここまで回復するとは正直のところ思っていなかった。私は以前から浜通りの復興の鍵を握っているのは広野町、と書

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70歳でも現役?
2017年05月21日09:03

 昨年末、年金改革法が成立した。といっても大部分の国民は中身を知らないし、よくわからないというのが本当のところではなかろうか。大きな改正点は2つ。保険料が厚生年金は平成29年9月、国民年金が平成31年4月まで物価や賃金に応じて上昇すること、

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喪服もNGなのか?
2017年05月20日08:22

 朝日新聞の投書欄に興味深いエピソードが載っていた。葬式の帰りに食事を取ろうと飲食店に入ったら、きつい視線を浴び、店を出たあと「塩まいとけ」という声が聞こえたのだとか。要は、喪服で店に出入りするな、縁起が悪いと店主は考えたのだろう。あり得る

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国内産米ならいいのか
2017年05月19日08:31

 全袋検査までやっている福島産米なので、国民の大多数は安全性を信じていると思っていた。しかし、NHKの「クローズアップ東北」がその厳しい現実を報道。福島産米というだけで価格が急落しており、コシヒカリは震災前に1俵1万2486円だったものが9

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鼓笛隊の思い出
2017年05月18日08:36

 運動会が近づいているのだろう。近くの都路小学校から聞こえてくるのは、鼓笛隊の練習の響き。去年よりも音が大きいような気がするのは、岩井沢小との統合で児童が増えたせいかもしれない。まだ練習は始まったばかりだが、都路小学校の新しい校歌は箭内道彦

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議会が廃止されたら?
2017年05月17日08:29

 この辺でも議員の無風選挙がないわけではないが、たいていは1〜2名が落選する選挙戦になる。だから、このニュースにはちょっとびっくりした。高知県大川村は人口400人弱と、離島を除く自治体ではもっとも人口が少ない。高齢化率も43・2%にのぼる。

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朝は玄米食
2017年05月16日08:34

 もう朝を玄米食に切り替えて7年くらいは経つだろうか。不摂生と職業病で目に症状が現れてから食生活を見直したのだが、玄米にした目的はズバリ低GI。同じ米でも白米→餅米→粥と炭水化物の分解が早く、玄米は遅い。尊敬する編集者も玄米食と聞いていたの

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田村市が全面禁煙
2017年05月15日08:28

 わが田村市が市役所などの公共施設で全面禁煙に踏み切った。今どきなんだと思われるかもしれないが、ちょっとしたローカルニュースになっている。というのも、中心部の旧・船引町は20年ほど前に全国一の葉タバコの産地になったところで、現在も日本有数の

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 お客さんでいるときは親切だったのに、コミュニティの一員になった途端に厳しい目に晒される。そんな経験をした移住者も少なくないはずだ。よそ者が警戒されやすいのは、地域に混乱を招くと恐れられるため。純血主義になりがちな日本だけでなく、アメリカで

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地毛証明書ねえ
2017年05月13日09:28

 うちの娘が赤ちゃんのとき、なぜか髪の毛がやや赤かった。まわりの親類たちは「日本人顔の茶髪」とからかったものだが、それがいつのまにやら黒髪に変色。でも、大学生になった途端にたがが外れて、すぐに髪を染め始めた。そして就活を迎えた今、また黒髪に

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公務員の共働き
2017年05月12日08:27

 やっぱりこういう動きは今でもあるんだなあ。そう思わせる新聞記事が全国紙に載った。北海道の奥尻町で任期満了となる副町長の再任案を町が提出したところ、議会の答えはノー。そこで、町長は副町長を説得して同じ役場職員の奥さんを辞職させ、再任案が議会

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山火事の恐ろしさ
2017年05月11日08:30

 最近、東北地方の各地で火事が発生。大きな被害を出した。原因は焚き火というところもあるが、乾燥と強風が被害を拡大したことは確か。その意味では自然災害の一種と考えていいだろう。宮城県栗原市では11棟の民家が焼損。117世帯が避難する事態になっ

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父の納骨
2017年05月10日08:28

 このゴールデンウィークに遠い北海道の実家へ向かったのは、もちろんレジャーなんかではない。昨年11月に亡くなった父親の納骨のためである。前にも書いたと思うが、北海道では納骨堂と墓の両方に骨を納める風習があり、当然ながら分骨しなければならない

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デマの心理
2017年05月09日09:49

(北海道の報告は後日)熊本地震の際、動物園からライオンが放たれたというデマが流されたのは、記憶に新しい。実際にそんなこと起こるわけがないとわかっていても、地震そのものが非常事態なので、デマの情報をキャッチした地域住民は動揺してしまう。いまは

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遅霜とやませ
2017年05月04日08:30

 野山は花々であふれ、新緑も芽吹いて、すっかり春めいている今頃。実は、自然災害の起こりやすい季節である。先日の堰普請でも目撃したが、霜が降りやすいのだ。これを遅霜というが、5月に入っても発生することがある。星空のきれいな日は放射冷却になりや

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安心と安全
2017年05月03日08:26

 福島では原発事故後、首長や食に関わる関係者から「安心安全」という言葉を頻繁に耳にした。新聞を斜め読みすると、今それは豊洲市場移転問題に変わっているようだ。いずれにしても、私は安全と安心が同時に語られることに違和感を覚える。おそらくは「まっ

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 本日2日、『田舎暮らしの本』6月号が発売になる(表紙は砂浜ではしゃぐワンちゃん)。私は2つの企画に関わった。1つは第1特集「60歳で田舎移住」でシニア移住者にありがちな失敗例を紹介。定年後の企画は昔から追いかけてきたので、私にとっては身近

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都路の林業
2017年05月01日08:32

 震災前、都路ではシイタケ原木の搬出が冬の風物詩だった。旧村の8割は森林で占められており、農閑期の仕事として100人規模の雇用を生み出していたのだ。しかし、原発事故でその供給はストップ。林業の中心的な存在である森林組合も大きな痛手を受けた。

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