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2021年07月28日10:29

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太陽光発電とどう向き合うか?

カーボンニュートラルという言葉が出てきて、日本は再生可能エネルギーに本腰を入れることになった。菅さんが所信表明で明言したのだから、間違いはないだろう。でも、二酸化炭素をゼロにするエネルギー政策の実行は、簡単な話ではない。それを実現するには、太陽光発電を日本中に拡大する必要があるからだ。

原発をベースロード電源と位置づけていた経産省も、最近になって1kw/h当たりのコストで原発より太陽光のほうがローコストだと認めた。原発は事故対策などのコストまで計算すると、とても割に合わないからだ。ましてLNGや石炭を使う火力発電は,コストだけでなく環境負荷の問題もある。一部で報道されている二酸化炭素を出さない火力発電が実現しない限り、30年後の日本には存在していない可能性がある。

ただ、太陽光発電が万能かと言えば、そんなことはない。気候に変動されるし、メガソーラーを立地できる余地も限られている。熱海の土砂災害で判明したように、森林との相性も悪い。太陽光発電と農業をシェアする取り組みもすでに始まっているが、これもコスト面などで課題がありそうだ。この分野の素人である私に、これがベストと言えるエネルギー政策はわからない。ただ、洋上での風力+太陽光にもっと期待できないかと密かに思っている。

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