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2020年02月26日20:41

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#新型ウイルスの陰で暗躍する戦争屋 #陸自石垣配備

宮古や八重山は『南国の楽園』と呼ばれてきた。この連休3日間、いったいどれだけの人が宮古、八重山に入っているのだろうか。海がきれいだとか、熱帯の楽園だとか・・・。楽しむのは悪くない。でも、今そこの人達の上に何が降りかかっているかくらいは考えてほしい。

陸自配備=ミサイル基地建設を進める石垣中山市長は2月定例会において、自衛隊基地用地として市有地の売却を強行するため、議会に私有地売却案を提出した。議案は平得大俣地域への陸上自衛隊駐屯地配備に関する特別委員会に付託された。さらに3月2日にも本会議に報告し、強行採決しようとしている。

つまり、一般質問は3月7日からだから、その前に強行採決してしまうという魂胆だ。一般質問での議論がないのだから、どのような中身なのか、どう議論されたのかなど一切分からない。

そもそも、市有地の売却は公有財産検討委員会で審議されたものだが、議事録が提出されないどころか作っていないという。市民や野党議員に一切のことを隠したまま、強行採決だけをしてしまおうということだ。議会手続きなどどうでもいいから通してしまえばいい、ということだ。

『南国の楽園』どころかミサイル基地にされ、その結果ミサイルが降ってくる戦場の島にされようとしているのに、それでもまだあなたは遊びにいくところだと考えますか。

宮古や石垣の人達はその答えを聞きたがっています。

コロナで大騒ぎの裏にこんな話も隠されていました。
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