支援策はあるのか？

夜の街に制限かけるなら支援策も考えなければならない。

そもそも、今回のコロナで緊急事態宣言の対策は、十分であったろうか？

約２ヶ月の自粛生活で、全体的に支援金や給付は１ヶ月分だけ。
更には給付自体の手続きや審査などの作業に手間取り、その間に潰れた店も多々ある。

昼間の職業であってもそれなのに、夜の店に支給が早く届くとは思えない。
国は既に緊急事態宣言を解除している。
自粛していた人間にとって、野に虎を放つようなもの。
とても個々に自粛を続けながらというのは無理がある。

口だけ政権の安部政権。
とても上手く立ち回れるとは思えないね。


■西村経済再生担当相、「夜の街」感染増に危機感＝小池都知事と７日協議―新型コロナ
(時事通信社 - 06月06日 20:01)
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