mixiユーザー(id:65326017)

2019年09月20日15:16

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あっ、それも帰ってくるかもっと思ったが。

そんな思いで記事を見たが、生活保護でそんなものは帰ってくるはずもない。

医療費は基本かからないからね。
しかし、ジム費が申請で返るなら、俺の肩こりの為に針やアンマ等も医療費に入れれるのかな?
ただの肩こりではなくうつ病により起こる肩こりなので本当に辛い。

しかし、うつ病は障害者になるような書き方だが、実際聞いたところによると、障害年金や保険などにはならないと言われた。

これって生活保護だからなのか、生活保護でなくても対象にならないのか全くわからない。

そもそも論だが、こちらが調べて色々詳しくないと損をすることが一杯ある。
この記事にも書いてある通り、役場の職員は言わない。
こちらが具体的に相談しないと、その話はしない。

例えば、大雑把に『こう言う状態なんだけど何か良い方法ありませんか?』と聞いても『具体的になんの事を言ってるのか分からないと………』と言われる。
「それが分からんから聞きに来てるのに」って事が多々ある。

役場と言うのは国の機関である。
無論、税金などは徴収する立場ではあるが、だからと言って儲けを主体とする立場ではなくむしろ国民の利益になる事を主体とする機関。
それをこちらが具体的に言わないから説明する義務がないという態度はどうなのかと思う。

例えば俺の立場の場合では、「うつ病なんだけど、申請して支援してもらえる制度等を教えてほしいんですが」と言うと大概『具体的に』と言われる。

知らないのなら上役を出せば良いし、詳しい人を呼べば良いんだが、こちらが具体的に名前を出して聞かないと言ってくれない。
露骨に嫌な感じを出す職員もたまにいる。

役場は税金だけでなく、支援の制度や年金などの国民に支払われる制度も扱う機関。
しかも、企業等と違い、儲けを出す必要がない所だ。

通常、こちらが聞かなくても、簡単にでも『これとこれとこれは申請すれば認可してもらえる可能性がありますよ』って事くらいは話してくれないと、国民は税金ばかりとられる結果となる。

事実、『これも申請できたんだ!』って人多いんじゃないかな。


ジム費用が医療費控除になることも…申請したら戻ってくるお金
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5795171
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