ただ、今回はおそらく逃げれない。
メルカリに出品したと言うことは、メルカリの使用者なのは分かった。
ネットの世界は闇かのようだが、実は証拠は残る。
スマホなら電話番号等や出品時間、パソコンならばどこのパソコンから何時に出品したのかまで分かる。
まあ、相当ネットに詳しい人物なら逃げられるかもしれないが、色々な手間がかかるので、素人ではほぼ誰なのか分かってしまう。
特に分かるのは写真からだ。
ネットでは切って分からないのかも知れないが、メルカリには履歴が残る。
メルカリの情報提供がある筈なので、そこからスマホやパソコンの番号が分かり、それを手繰っていけば持ち主にたどり着く。
ちなみに、ネットカフェで載せても分かってしまう。
何月何日の何時に出品したのかが分かれば、ネカフェの履歴と照らして、その時の誰が使っていたのかなんてすぐに分かる。
今の時代、ネット犯罪だから大丈夫と思ってるなら甘過ぎだ。
番号が判明してしまえば、後は時間の問題。
逃げ切れる事は出来んよ。
■ウイニングチケットのたてがみ切られる メルカリに出品
(朝日新聞デジタル - 09月18日 18:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5793280
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