う〜ん…。コロナウィルス感染拡大の影響で、
来月のボランティア落語が、3つも取りやめになってしまった。
予想していたとはいえ、ショックはショックである。
まずは入所の介護施設。
1つは僕の職場の老人保健施設。
2つめは、初めて予定していた有料老人ホームだ。
そして3つめは、船橋市社会福祉協議会のミニデイサービスである。
これは市の予算で運営されているため、¥●.000-の謝礼がある。
せこいかもしれないが、余計ショックである。
まぁ、その代わりに、他の介護施設にお願いをしないとならないのだが、
入所施設に併設の在宅介護施設では、難しいかもしれないなぁ。
その辺の事は少々考えて、お願いをしていこうと思う。
しかし、考えてみると怖いことかもしれない。
自分もインフルエンザに掛かり、1月末頃はしんどかった。
ましてコロナウィルスは死者まで出ている。
マスクも売り切れで、小さなパニックにもなっている感がありありだ。
東京オリンピックの開催も中止とした方が賢明だ。などの意見もある。
気を付けないといけないね。自分の家族が感染したら…。
などと考えると、ゾッとするようなイメージにまでなってきている。
予防するしかないのだけどね。
まぁ、僕の落語は練習を続けるしかない。
いつでもどこでも演じる事が出来るようにね。
今は「犬の目」「時蕎麦」の他に、
「花筏」「寿限無」を繰り返し練習している。
おかげでボ〜ッとしている時間はないね。
林檎
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