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2019年05月18日21:22

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素人落語(「文七元結」褒められました。)

5/14(火)に職場の老人保健施設で演じた落語。特に「文七元結」。
出来は良かったと思うけど、聴いた人は何を感じたのか、気になるところ。
何人かの職員に聴いてみた。

まずは看護師さん。「二席めの文七元結はどうでした。」の問いに、
「すごく面白かった。本当に良かったです。」との一声。
「あ〜そうでしたか。嬉しい。超嬉しい!」と言ってしまった。
この人は過去に「八五郎出世」「御神酒徳利」なども褒めて下さった。

少し年配のパートの介護職員の女性。
「うん〜、難しかった。私が聞く分にはなんとかなったけど、
多くの利用者様(高齢者)が寝ていたよ。一席目の「平林」は分かりやすいけど、
「文七元結」は30分以上も掛かっていたし、みんな飽きちゃうよ。
中身も分からないしね。演じる方は良いかもしれないけど。」

「なるほど、ちょっとショック。施設に入所している高齢者の皆様には、
長〜い人情噺って、難しいかもね。演じる方は心地よく入り込んでしまったけど。」

もう一人の少し年配のパートの介護職員の女性。
「文七元結は良かったよ〜。でも利用者さんには長すぎたかもね。
私は噺の中身が分かるけど、認知症の人には無理だよ。」だって。

認知症高齢者には理解は困難なのは良く分かる。
「平林」だって、そういう人たちにとっては同じだと思うしね。

しかし、分かる年代の人には分かる。で良いのであろう。
6/30(日)には次女の中学校で演じるのである。

最初の看護師さんのコメントに、たいへん励まされた。
「文七…」は時間がかかって、分かりにくいのかなぁ。なんて感じていたから、
そうじゃないことも確認できた。

少し不安だった時には、この噺はもう終わりにしようかなぁ。とも感じていた。
そして次回からのボランティア落語は「平林」「寿限無」「ぞろぞろ」の
三本立てで演じようかなぁ。とも考えていた。

でもやっぱりもうしばらく「文七…」は演じないとね。
故志ん朝師匠のYouTubeの動画を観て、何度泣いたか分からない噺だし。
もっと素人芸を磨こうっと。

林檎

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