ちょろいな＾＾；

まぁ、男性側も少なからず気になる女性だったから、そういう話になったのでしょうし、そもそも、女性側も、そういう気満々でランチに誘ったわけですよね。
言ってしまえば、女性を誘う事すら出来ないヘタレに、女性が手を差し伸べてあげただけの話でしょ？

別段何とも思っていない女性社員にランチに誘われたら、取り合えず、不快感を与えないように断りますよね。
仮に、一緒に食事に行ったとして、頼んでも居ないサラダを頼まれ、あれこれ講釈付けられて食えと言われたら、イラっとしません？

むしろ、全くそのような気配を感じた事の無かった女性から、心配だからと親切にされたら、確かにありがとうと言う気持ちは湧きますが、こんな女性と結婚したとは思わないですけどね。
誰にでも親切にしてあげられる人は素晴らしいですが、それが異性に対して行われる事を考えると、友達として良いのでしょうが、それ以上の関係となると、躊躇しますよね。

普段から、何某かの交流があって、そういう気使いを見せてくれたのであれば、コロッと行っちゃいそうですが、それは元々、そうなっても良いな、あるいは、そうなりたいなという気持ちがあったからだと思いますけどね。





■（こんな女性と結婚したい…）男性がドキッとした瞬間 #1「隣のデスクの子に…」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=6556527

好きな男性や彼氏の包容力や誠実さ、優しさに「結婚」を意識したことがある女性は多いでしょう。

（この子、結婚に向いてなさそう）男性たちが感じた瞬間 #3「家庭的でも…」

では逆に男性は、女性のどんな言動に「結婚」を意識するのでしょうか？

一般的によく言われる「料理上手」「気が利く」または「家庭的」な一面でしょうか？

今回は男性たちに聞いた「この人となら結婚してもいいなと思ったエピソード」をご紹介します。

「隣のデスクの子に初めて『ランチに行きましょう』と誘われた時の話です。

お店に入ってこれから食事というタイミングで、なぜか注文していないサラダが運ばれてきて『これ美味しいからどうぞ！最近〇〇くん疲れているみたいだから』と言われました。

それから『緑黄色野菜はビタミンが多いから疲労回復になるよ』と教えてくれて。

実は仕事を家に持ち帰ることが続いていて、確かに疲れていたんです……『ここまで気がつく女性はそうそういない』と胸がいっぱいになりました。

お会計でもその彼女は、『私が頼んだから』とサラダ分は支払ってくれて『こんなに思いやってくれる女性と結婚したら幸せだろうな』と思いました」（27歳／会社員）

＊

「大丈夫？」と声をかけたり心配することは簡単ですが、さりげない気遣いって意外と難しいもの。

今回は「〇〇は栄養があるから食べたら」とアドバイスするのではなく、さりげなく食事に誘って「よかったら食べてね」と言えるシチュエーションに持っていったことが大きなポイントとなりました。

「それとなく」見せることで「押しつけがましい」感じがしなければ男性も「嬉しい」と感じてくれるはずです。
ウレぴあ総研

（この子、結婚に向いてなさそう）男性たちが感じた瞬間 #3「家庭的でも…」
「実は結婚向きな男性」の意外な特徴4つ! “車”でもわかる!?
元銀座ホステスが教える！「全方位モテ」する4つの行動