mixiユーザー(id:65260562)

2021年04月18日11:15

71 view

??? 転売屋潰しだろ?

アベノマスクの配布が始まると、散々ネガキャンをしていた某反政府メディアの通販サイトから高額な不織布マスクが削除されましたよね。
市場に、定価のマスクが戻り、数週間後には以前ほどまでとは行きませんが、それなりの価格で店頭に並んでいたのでは?

これって、絶大な効果だとも居ますけどね。

お陰様で、外出がしやすくなったのではありませんかね?
個人販売を手掛けるサイトが、良心に基づき、いち早く衛生用品の高額販売を締め出せば、アベノマスクなんて配る必要も無く、多額の税金を投入する事なんて無かったと思うんですけどね。
好機とみて、政府要請があるまで、放置し続けたのでは?

この状態を鎮静化に向かわせるには、一人一人が色んな気遣いをしていかなければならないにも関わらず、政府批判と煽りを続けたマスメディアの責任は問わないの?w

アベノマスクは260億円だったそうですが、この260億円で不当な在庫を市場に流し、買い物や学校に行けるようにした功績は、3.5%の使用者以上の効果はあったと思いますよ?




■「アベノマスク」評価は?=全戸配布開始から1年―使用3.5%「意図伝わらず」
(時事通信社 - 04月18日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6488051

 「アベノマスク」とやゆされた布マスク2枚の全戸配布を政府が始めてから、17日で1年が経過した。「税金の無駄遣い」と批判が相次ぎ、届いたマスクを福祉団体などに寄付する動きも広がった。政府は「一定の効果はあった」と主張するが、芳しい評判は聞こえてこない。

 東京都台東区の「ギャラリー・エフ」は昨年4月、不要分を有効活用しようと、店の前に「アベノマスクポスト」と書いた回収箱を設置した。毎日50枚程度が投函(とうかん)され、集まったマスクは山谷地区の労働者を支援する団体に送った。

 現金を同封する人もおり、送り先から感謝されたという。しかし、オーナーの村守恵子さん(75)は「なぜ無駄遣いと考えずに先走ってしまったのか。もっとやることがあったのでは」と、そもそもの政策に疑問が拭えない。

 厚生労働省によると、全戸配布にかかった費用は総額約260億円。日本郵便のシステムを活用して約1億2000万枚を配り終えたのは、開始から2カ月後の昨年6月20日ごろ。既にマスク不足はある程度解消した時期だった。

 情報基盤会社プラネット(東京)が昨年7月時点で実施したインターネットによる調査では、アベノマスクを使っていると答えたのはわずか3.5%にとどまった。

 有識者でつくる民間臨時調査会が昨年10月にまとめた政府の新型コロナウイルス対応についての報告書は「(マスク値崩れの)効果をある程度持ったことも確か」と評価しつつ、「総理室の一部が突っ走った。あれは失敗」という官邸スタッフの証言を引用。「政策意図が国民に十分に伝わっていたとは言い難い」と総括している。 

政府配布の布マスクをバイクに積み込む郵便局員=2020年5月、大阪市内
政府配布の布マスクをバイクに積み込む郵便局員=2020年5月、大阪市内
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する