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2021年04月14日11:01

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風評被害の事は、マスコミに訴えれば宜しいかと。

マスコミ各社、どこも安全だと言っていないわけですよ。
一般国民が得る情報の大半は、マスコミ経由になるわけですが、その発信元が「安心」「安全」を言わないので、漠然と、「危険」なんだなと思っているのではありませんかね。
因みに、様々なフィルターで漉して、水との親和性が高いトリチウムだけが残った状態になっているのが、今問題となっている汚染水なんだそうです。

トリチウムは自然界にも存在する物質で、大気中にもワラワラ存在し、宇宙線と大気がぶつかり発生する物質なんだそうです。
空気中のトリチウムは、雨などで地表に落ち、そのまま海に流れ出ているそうです。
因みに、原子力発電所からのトリチウムの自然環境への放出は、恒常的に行われているそうで、日本でも、福島原発は以前から行って、言ってしまえば、今更の話になるわけです。
マスコミが、

今までもやっていた事ですから、同じ基準でこれからもやるそうです。

と報じれば、それで済む話で、例として、日本の他の場所で放出している例と、各国で行われている例を挙げれば、それで収まる話なのではありませんかね?
トリチウムは、大気圏内の水爆実験を各国が熱心に行っていた際、飛躍的に空気中の濃度を上げていたそうです。
幾つか読むと、「2009年には水爆実験以前の数値に戻った」と書かれているので、引用の使いまわしで無ければ、2009年というのは、大気中のトリチウム濃度が人的な影響を受けない数値になったという共通認識になる何かがあったのでしょうかね。
言ってしまえば、それ以前は、マスコミは報じてくれませんが、

トリチウム濃度の高い大気で、我々は生活していた。

という事になるわけですよね?w
因みに、フランスの原発でも恒常的に自然環境へトリチウムの方質をしているそうですが、放出されたトリチウム入りの牧草を食べた牛からとれる乳製品をありがたがって輸入してまで食べているわけですよね。
ワインなども同じなのですが、一頃ほどでもありませんが、ボジョレーwwwwと意味も分からずガブ飲みしているわけですよね?
なら、同じ基準で放出される福島沖で捕れる魚介類をありがたがって食べても何の問題も無いはずなんですよね。

そんな事は、ど素人の私が語るまでも無く、マスコミが報じるべき話なんですよ。

安全か?

と問われれば、安全とは言い切れるはずも無いので言えるはずが無いのですが、安全の反対は危険なのか?と問われれば、それは誤りなんですよね。
安全の反対は

普通

なんですよ。
その普通とは?という定義をマスコミが歪めているだけの話なんです。
普通の状態とは、

許容できる危険に囲まれた状態

を言うわけです。
道路を歩けば、車が突っ込んでくる可能性があるわけですが、誰もその危険性を訴えませんよね。
精々歩道の無い道路に歩道もしくは、歩行帯を作れと言うくらいでしょ?危ないから車を走らないようにしろとは言いませんよね?
それが、「危険な状態」を「許容できる危険な状態」にするという話なんですよね。
だからと言って、安全かと問われれば、依然として危険な状態には違いが無く、歩道で立っていても、大型車の車輪が外れて突っ込んでくることもあるわけですよ。

安全じゃなければ、危険。
危険じゃなければ、安全。

これじゃあ、小学生ですよね。
ですが、この小学生理論をマスコミは永遠と報じ続けているわけです。
その小学生理論を鵜呑みにした挙句が、風評被害を生んでいるわけですよ。

安全じゃなければ、普通。
危険じゃなければ、普通。
普通とは、リスクが許容範囲に留まっている状態。

こういう話ですよね。
この「許容範囲」を報じるのが、マスコミの務めで、それを逸脱する可能性があるのであれば、堂々と政府批判をすれば良い話で、その結果生じるのは、風評被害ではなく、健康被害に繋がるリスクの回避という話なのではありませんかね?




■原発処理水、新たな禍根=6年前の約束ほご―福島の漁業者ら風評懸念
(時事通信社 - 04月14日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6482869

 東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出をめぐっては、風評被害の悪化を招くと漁業者らが懸念を強めていた。国や東電は安全性を強調するが、政府の有識者会議に参加していた専門家は「消費者の理解が深まっておらず、不安を抱える地元と政府の対話も不十分」と指摘する。

 「安心・安全を求める世の中。科学的に問題ないとしても、風評を抑えられるのか」。福島県漁業協同組合連合会(県漁連)の幹部は、海洋放出に反対する理由をこう明かす。放射性物質の検査など厳格な漁業管理を続けてきたが、市場の反応は冷たかった。

 福島には原発の汚染水が生じるのを抑制するため、浄化した敷地内の地下水の放出を認めた過去がある。「苦渋の決断」(県漁連の野崎哲会長)を受け、政府と東電は2015年、「関係者の理解なしには処理水のいかなる処分も行わない」と明言した。

 しかし、政府は処理水について、地元が納得できる風評対策を示すことなく、海洋放出の結論を急いだ。約束をほごにされた形に、県漁連幹部は「漁業者は甘く見られている」と憤っており、将来に禍根を残す恐れがある。

 昨年まで有識者会議のメンバーを務めた福島大の小山良太教授(農業経済学)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で処理水への関心が高まらなかったとした上で、「トリチウムが世界中の原発で放出されていることなどが国民の多くに伝わっていない」と話す。

 風評被害を抑える方法として、「政府は処理水に対する消費者の理解度を全国調査した上で『放出までに8割が理解した状態にする』といった数値目標を立てるべきだ」と提案。「水産物の輸入制限を中国や韓国などが解除しなければ放出しない」といった条件を課すことなども求めた。
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