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2021年03月30日10:29

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時短営業の意味

新型コロナウィルスの感染経路で確認=確定されているのは、2経路。

1.飛沫感染
2.接触感染

接触感染も、感染者の咳やくしゃみ等で飛散したウィルスが付着したモノを触り、それが自身の粘膜(口、鼻等)に触れる事で感染するので、広義では飛沫感染と言っても良いのかと。
また、新型コロナウィルスは、インフルエンザ等と異なり、体外に排出された状態で、非常に長い時間生存が可能と言われています。

・エアロゾルでは3時間、
・銅の表面では4時間、
・コピー用紙とティッシュペーパー 3時間
・段ボール表面では24時間、
・プラスチックまたはステンレスの表面では2〜3日間検出される
・紙幣 4日
・サージカルマスク 外側(表面)では7日 8日後以降は追跡しなかったため、実際に何日間感染力を持っていたのかは不明。

先日入った定食屋では、マスクを入れるビニール袋を配っていました。
ある意味、感染予防とすれば正解なのかも知れません。
また、使い捨てマスクを使い捨てず、何回も使用するのは、リスクがあるとも言えるわけです。


で、本題。

要するに、

飛沫が飛ぶ環境で、飛沫を受ける状態にいると感染リスクが高くなる。
飛沫が飛ぶ環境で、粘膜に触れる行為をすると感染リスクが高くなる。

という事なんですよね。
ですから、飛沫を飛ばさないような行動が求められているわけですよね。
その一つがマスクの着用。

吐出し飛沫量
マスク未装着時を100とした場合

不織布マスク 20
布マスク   18〜34
ウレタンマスク 50
フェイスシールド 80

吸い込み飛沫量

不織布マスク 30
布マスク   55〜65
ウレタンマスク 60〜70
フェイスシールド 殆ど意味がない。

という事になるわけです。
ですから、電車等では、マスクの着用と、会話を控えるようにと呼びかけがされているわけです。

では、何故飲食店が目の敵にされているのか?という話ですよね。

感染する要素が全部詰まっているからですよ。

飲食をするわけですから、当然マスクをしていません。吐出し飛沫100%です。
飲食をするわけですから、当然マスクをしていません。吸い込み飛沫100%です。
会話での飛沫は、約1m程飛びます。1m圏内には、他の人の食べ物があります。
会話によりウィルスが付着した恐れのある食べ物を食べる=粘膜接触。
会話によりウィルスが付着した恐れのある場所を触り、顔などを触る=粘膜接触

こういう話ですよね。
という事は?という話ですよ。

端的に言えば、時短営業そのものに意味は無いわけですよ。

では、何が問題か?という話です。

会話しながらの飲食が問題だというだけの話なんです。

無論、それ以上のリスクのある行為はあるわけです。
ですが、その場にいる人のプライベートを完全把握し、リスクの高い行動をしている人を排除できるのか?と言えば、無理ですよね。
ただ、リスクの高い行動をし、感染して無症状の人が紛れている可能性が高いわけです。
そういう人が紛れているグループで楽しく会話しながら飲食すると、クラスター化するというだけの話なんですよ。
そういう意味合いでは、以下の人達は、何時に何処で飲食しても、何の問題も無いともいえるわけです。

1.孤食の人。
2.住居を共にする人。
3.恒常的に肉体関係のある人同士

「1」は当たり前の話で、「2」は、家の中では飲食を共にしているわけですから、外と区分けする必要が無いわけですよね。「3」は、それ以上のリスクのある行為をしているわけですから、そちらを禁止しなくて、こちらを禁止する意味がありませんよね。

時短営業を求める理由は、偏に、宴会の禁止というだけの話なんですよね。

コロナが収まるまで、飲み会をするなという要請にしか過ぎないわけですよ。

実際に、時間に関係なく宴会?をしている高齢者グループは、集団感染しているわけですよね。感染経路不明と言っている人達は、本当に不明なのですかね?

飲食店側が、宴会禁止を自主的に行い、一人客、家族の確認の取れるグループのみを受け入れるようにすれば、時短営業なんて撤廃で良いわけでしょ?
サラダバーやバイキング形式の食事もリスクが高いわけですよね。
取るときの手袋、マスクの徹底ができる店舗以外は禁止にすれば、より明確な営業のガイドラインができるのではありませんかね?

言ってしまえば、カウンターのバーと寡黙なマスターの居る店なら、朝まで営業していても、ほぼノーリスクと言えるわけですよね。

ファストフード店や、立ち食いソバ屋等も、酔っ払いとグループ客を排除すれば、24時間営業しても何の問題も無いわけですよね。

ただ、居酒屋などの店舗からグループ客を排除した場合、果たして経営が成り立つのか?という話もあるわけです。人によっては、隣り合った客同士の会話が楽しいという人も居るわけですよ。

今は我慢。

という時期に、我慢しなかった人達が居て、その挙句が今に至るわけで、問題を提供する店側だけに求めている事が失策だと思うんですよね。
求めるのであれば、利用者側に強く求めるべき話だったんだと思いますよ。
そうする事で、ルーズな人達と距離を置く人達も出てきたはずなんですから。
そうなればルーズな人同士の間でしか感染のキャッチボールは行われなかったはずなんですよ。

何かの罰則のように、時短営業時短営業と繰り返しますが、結局、時短営業したところで、割を食っているのは、真面目な経営者と、客だけなんですよ。
そんなの関係ないという人達は、群れる場所を見つけ飲食し、そんなの関係ないという人達が、群れられる場所を提供しているんですから。

なぜ、国や自治体は、正直者が馬鹿を見るような制度や規制しか作れないのでしょうかね?
いくら正直者でも、規制が長引けば耐え切れずに転ぶんですよ。
いい加減、要請に応じない人に対して規制を強化する制度を考えても良いのではありませんかね?






■東京都、時短応じない4店に過料手続き 特措法、全国初
(朝日新聞デジタル - 03月29日 21:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6465134

 東京都は29日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく営業時間の短縮命令に違反したとして、飲食店4店舗を対象に、過料を科すべきだとする通知を裁判所に出した。裁判所が認めれば、4店舗には30万円以下の過料が科せられる。2月の特措法改正で罰則が設けられて以降、都道府県が過料を求めるのは全国で初めて。


 都は1月の緊急事態宣言を受けて、午後8時までの時短への協力を飲食店やカラオケ店に要請。時短に応じていないことが確認できた32店舗について、宣言下で適用できる45条に基づく命令を19日までに出した。過料通知対象の4店舗は命令に応じず、宣言が終わる21日まで午後8時以降も営業を続けていたことを都職員が確認したという。


 都の担当者は「度重なる要請や命令に応じてもらえなかったことから、過料事件として通知すべきだと判断した」と説明している。ただ、都は人が集まって感染リスクが高まったり、店舗への風評被害が起きたりする恐れがあるとして、4店舗の店名を公表していない。


 都が4店舗に過料を科すよう裁判所に通知したことについて、全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)は29日、「今後、まん延防止等重点措置を実効あらしめるために、やむにやまれず、ということと思う」と述べ、理解を示した。(池上桃子、浜田奈美)
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