mixiユーザー(id:65260562)

2021年03月04日18:19

61 view

やらなくて良い理由を探すなよ・・。

出来ない理由、やらなくて良い理由なんて幾らだってあるわけですよ。
ですが、それを言って、食う場所が無いって言うのって、一体何がしたいの?と。
愚痴を言いたいだけなわけですよね。

20時までに外食の店が閉まり、コンビニも無く、スーパーも早く閉まってしまう。

では、365日働いているの?という話ですよね。
休みの日に買い物に行き、1週間分の食材を買えば済む話でしょ?

野菜の買い置きは腐るのなんのと言うのなら、作って冷凍すれば済む話ですよね。

折角の休日をそんな事に使いたくないというのは、単なる我儘なのでは??

別に自炊をしろとは言いませんが、手段があって、その手段を行使せずできない理由を探してグチグチ言うから、甘えるなと言われるだけの話なのでは?

いますよ、性格的に料理を作る事に忌避感を持っている人は。
作る事に抵抗が無い人からすれば、その忌避感は全く理解も共感も出来ないんですよ。
オープンな場で、そういう話をすれば、理解も共感も出来ない人からすれば、信じられない言動なわけですよね。
あまり一般的ではない感覚なら、その自覚をもって、同じ感覚の人と話をすればそれで済む話だと思いますけどね?

自炊警察ってw

>>長時間労働後の自炊は大仕事

自炊を前提に毎日家で食べると決めてしまえば、大した重労働ではありませんよ。
買い物して変える余裕が無くても、作り置きしておけば、レンチンで終わる話です。
毎日レンチンじゃ・・・というのなら、1品だけ作って、残りはレンチンにすれば済む話です。
それでも、帰宅して30分後には、飯が食えますよ。
慣れてくれば、食材を切るところから始めても、ハンバーグ、温野菜の何やら、白飯、汁ものを食卓に並べても、1時間でお釣りが来ますよ?
焼きに時間が掛かるので、その間に使い終わった調理器具を洗ってしまえば、食後の洗い物も楽ですよね。
洗い物がキツイと言うのなら、今だけと家族の了解を取り、紙皿とかで、使い捨てもありなのでは?

困っていて、何某かのアドバイスめいた話があるのなら、否定する前に、どうやったらできるのかと考えた方が建設的だと思いますけどね。





■夕食難民に「甘えるな」と“自炊警察”。人には自炊できない事情がある
(日刊SPA! - 03月04日 16:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=6433631

 二度目の緊急事態宣言が発令され、該当地域の飲食店には20時までの時短営業が要請された。その影響で仕事終わりに食べる店がなく困ってしまう人々(=夕食難民)が発生。話題を呼んだが、彼らに追い討ちをかけようとする「自炊警察」と呼ばれる人たちまで登場した。

◆夕食難民に自炊を強要する「自炊警察」

「外食ができないなら自炊をしろ!」

 夕食難民に対し、SNS上で厳しい言葉を投げる自炊警察。それを目にした当初、自粛期間中に外食は控えてほしいという意味合いかと推測したが、そうでもないようだ。シンプルに「自炊ぐらいすれば?」と言いたいらしい。

 とはいえ、残業で帰宅が遅くなりがちな独身者や共働きの夫婦など、体力や精神面で自炊をする余力がないという人は数多く存在している。そんな状況を自炊警察は「甘え」だと叱咤するのだ。

◆長時間労働後の自炊は大仕事

 実際、長時間労働後の自炊がどれだけ大変なことなのか。コロナ禍以前はよく飲み歩いていたという会社員の郷田隆さん(31歳・独身・仮名)がこう話す。

「時短営業が21時までの時は外食していたけど、20時に変わってからは仕方なく自炊をするようになりました。作るのは簡単に済ませたりできるけど、結局片付けが面倒なので洗い物を何日もためてしまいますね」

 自炊はただ単に料理を作るだけではなく、片付けるまでが自炊である。疲れ果てて帰ってくる人たちにとっては大仕事なのだ……。

 また、長時間労働を終えて自宅へ帰り、一人前の料理を作るのと、外でサクッと夕食を済ますのとでは、コストも労力もずいぶん違うと思う。ひとり暮らしの場合、自炊をする方が食材費が割高になってしまい、かえってお金を使ってしまうことにもなりかねない。

◆田舎ではスーパーの閉店時間が早い

「夕食難民」が自炊できない理由は他にも。実際、物理的にできないことである。

 たとえば、スーパーの営業時間による問題だ。都心には24時間営業しているスーパーは多数存在するが、田舎の場合はそうもいかない。

 愛知県の田舎に住んでいる筆者の町では、飲食店と共にどこのスーパーも20時には営業が終了してしまう。薬局は21時まで営業している店もあるが、閉店間際に買い物へ行っても肉や野菜が売り切れているなんてこともザラにある。

 つまり田舎の場合、残業をして仕事から帰ってくる頃にはコンビニくらいしか選択肢がないのだ……。

◆「自分がいちばん正しい」という思い込み

 本来ならばコロナ禍において人々は助け合っていくべきなのだが、ピンチの時こそ本性が露わになる。「◯◯警察」と呼ばれる人たちは、自分がいちばん正しいと思い込み、その正義感や価値観を他人に押し付けようとする。

 正義感を持つことは決して悪いことではないが、自分と他人の境界線を超えてしまうと問題が生じてしまう。

 外食する際には十分な配慮が必要だが、外食すること自体は犯罪ではないのだ。とはいえ、ウィズコロナの時代。自粛疲れもあるかもしれないが、今後新たな「◯◯警察」も現れてくるに違いない……。<取材・文/桃沢もちこ>

【桃沢もちこ】
愛知県出身、'93年生まれ。好奇心旺盛の雑食オタクライター。主にアイドルを追っかけてます。趣味はサウナ、旅行、飲酒、カルト映画など。アングラカルチャーが好きです。Twitter:
日刊SPA!

コンビニ店員が見た「夕食難民」の増加、弁当求めてハシゴする客も
「小さい店でよかった」6万円の協力金でわかれた飲食店の天国と地獄
今度は「ウレタンマスク警察」。間近で怒鳴り声をあげてくる恐怖
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する