mixiユーザー(id:65260562)

2020年04月02日19:04

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趣旨は立派ですが、実態は?

>>全従業員の安全の確保を第一に考え、

社員とは、直接雇用の正社員を意味しますが、従業員は、派遣を含めその会社に従事する全ての職員を意味します。
この安全には、生活の安全=賃金保証も含まれているのでしょうかね・・・。

串カツ田中が、早々に喫煙者を締めだしたのを逆恨みしているわけではありませんよ?

ただ、バイトを含めて全ての従業員の給料を1週間保証するって、相当の負担だろうなと。
直営店のみで、フランチャイズは任意という事であれば、恐らくは全従業員の補償になると思うのですが、思い切った事をやりますね。

因みに、私の視界に入る串カツの田中は、店内禁煙で、入り口に灰皿と椅子を置き、路上喫煙をさせていますけどね。
恐らく、昨日からは撤去したとは思いますが。

繰り返しますが、喫煙者を邪険にしたから嫌味を言っているわけではありませんよ?

ただ、全店禁煙にした時の言い草と、店外灰皿設置という対応を見ると、ちぐはぐな感じがするんですよね。
その灰皿も、昨年までは無く、気が付いたのはつい最近ですからね。

コロナの影響で、売上が激減したので、喫煙者を取り込もうとしたけど、それでも売り上げの維持が厳しく、店を閉める事にしたのかな?と。

繰り返しますが、喫煙者を邪険にした恨み言ではありませんよ?

ですが、高尚な趣旨を維持するためには、結構な出血が伴う事もあるわけで、その覚悟が、店外灰皿設置という妥協だとするのなら、従業員の安全という高尚な趣旨は、どのような形で出てくるのかな?と素朴な疑問を感じただけの話です。

実際の所、ちょこっと飲んで帰ろうかな?と思ったりするのですが、東京は昨日から全面禁煙になったので、まぁ、良いかと帰宅してしまってますからね。
小池の婆に反省を促す意味でも、喫煙可能な居酒屋が見つかるまで、当面はお酒は控える予定です。


■鳥貴族と串カツ田中、4月4日から直営店全店を臨時休業
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6032228

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、焼き鳥チェーんの鳥貴族と、串カツチェーンの串カツ田中ホールディングスはそれぞれ、4月4日から直営店を臨時休業すると発表しました。再開はそれぞれ4月12日を予定していますが、状況次第で変更する可能性があるとしています。



【その他の画像】



 鳥貴族は直営店全店394店舗が対象。フランチャイズ店でも一部で深夜営業の自粛や臨時休業を行う場合があるとしています。



 串カツ田中は直営店の全店116店舗を休業します。フランチャイズ店については、任意で休業を推奨していくとしています。



 串カツ田中は、衛生面に配慮した営業とテイクアウト中心とした施策などで営業継続を検討していたものの、「お客様の安全、感染拡大防止への社会的責任、全従業員の安全の確保を第一に考え、この度の決断となりました」と説明しています。



 居酒屋「塚田農場」などを展開するエー・ピーカンパニー(APカンパニー)も4月2日から店舗を休業するなど、飲食店チェーンで休業の動きが広がっています。


ねとらぼ

居酒屋「塚田農場」など運営のAPカンパニー、4月2日から全国で一斉休業
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いきなりステーキのペッパーフード、「継続企業の前提注記」が付く 新型コロナ影響で売上高減少、資金繰りに懸念
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