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2020年02月19日21:47

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エーロゾルとエアロゾル

一々面倒臭い。もう本当、潰れて、朝日^^;

聞き慣れない言葉なので、何??新たない感染方式???と思って調べたら、

エーロゾル = 気象用語
エアロゾル = 学会用語

元は同じ、Aerosol

朝日新聞にとって、今回のウイルス感染は、気象現象なのですか?
一般的には、エアロゾルですよね。
なんで、一々惑わすような表現を使うんですからね。

日本語が苦手な人が多いんですか、朝日新聞社は。

今日見ていたニュースだと、空気より重いので、下に落ちるとの事でしたが、どうなんでしょうかね。
どちらにしても、無症感染者の方が無自覚のまま、マスクをしないで電車に乗るのは非常にリスクが高い行為という事になるようです。
ですが、売ってませんからね、マスク。

どうにもなりませんね。



■新型肺炎「エーロゾル感染」の可能性  病原体空気漂う
(朝日新聞デジタル - 02月19日 21:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5979461

 中国の国家衛生健康委員会は19日、新型肺炎の診療ガイドラインの改訂版を発表し、空気を漂う飛沫(ひまつ)核を通じて感染する「エーロゾル(エアロゾル)感染」の可能性を初めて認めた。せきやくしゃみを通じた飛沫(ひまつ)感染や接触感染と比べ、より広範囲に感染する可能性があるという。

 同委は19日に公表した新たなガイドラインで、「比較的密閉した環境下で長時間高濃度のエーロゾルにさらされた場合、感染の可能性がある」と指摘した。

 これまでの同委のガイドラインは、主な感染経路として飛沫感染と接触感染を挙げていた。

 同委によると、エーロゾル感染は飛沫に含まれる水分が失われ、病原体を含む飛沫核が空中を漂うことによって感染を引き起こす。

ここから続き
 エーロゾル感染について、上海市が8日の会見で主な感染ルートの一つと指摘したが、中国疾病予防コントロールセンターの専門家は「明確な証拠に欠けている」と懐疑的な見方を示していた。

 日本エアロゾル学会によると、エーロゾルとは気体中に漂うごく小さい液体や固体の粒子のこと。できかたの違いにより、粉じんやミストなどとも呼ばれる。(北京=高田正幸)
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