すまん、そういうのは小学校で卒業しといてくれ＾＾；

取り合えず、与えられた仕事が100％出来て当たり前なのが会社です。
出来て当然の事をやって褒められると思っているのだとしたら御目出度いを通り越しているような？

その100％の仕事であっても、他の人に満たない量で100%であれば、褒めようがありませんよね。

取り合えず、自分で満足できる仕事をして、上司に褒めてもらえない事が不満なら、家に帰って母親にでも報告して慰めてもらうなり、褒めてもらうなりすれば良いと思いますよ？

そもそも、部下の個性を褒めるって何？と。

今日も大きなおっぱいで素晴らしいですよ＾＾

なんて個性を褒めたら、セクハラで訴えられるんでしょ？？

おぉ、今日も馬鹿丸出しで元気だね＾＾

とか言ったら、パワハラで訴えられちゃうんですよね・・。

何の罠だ？という話ですよ。

褒められたければ、褒められるような事をすれば良いだけの話なんですけどね。
褒める側からすれば、褒めるに値する、求める要素があるわけですよ。
その要素に絡んでなければ、褒めるという考えにも至らないんですけどね？
空気を読むのが当たり前の世代なのであれば、上司の空気を読んで褒められる事をすればよいと思うんですよ？
自分がやりたい事をやりたいようにやって、上司に褒める所を探して褒めろって、ちょっと傲慢なのではないのでしょうかね？

親ならそれでも良いと思うんですよ。
幾つになっても可愛い我が子なのでしょうから、一生懸命良い所を探して褒めてもね。ただ、上司って赤の他人ですよね？
上司の判断は、使えるか使えないかで、使えなければ使えるようにする努力までは負いますが、それ以上の事は無理ですよね。
ある程度教えて使い物にならなければ、お荷物として、適当に流す仕事を宛がうだけの話ですよ。
そんな仕事をしている人を褒めるのって、かなり高度な技術ですよね。

で、言われたい褒め言葉が、

さすがだね

って・・・。
「さすが」を額面通りの褒め言葉として受け取るためには、それ以前の期待値があるわけですよね。
その期待値以上の成果があがるから、

さすがだね

と褒められるわけですよ。
上司に成果を期待させるような仕事をやってきたんですかね？

希望は希望であるのでしょうけど、それを実現させるのは自分の努力でしょ？
人と同じことをしていても、人も同じ努力をしているわけですから、何時まで経っても差は同じなわけですよ。
人よりも努力する、人と違った工夫をして努力をする、何も時間をかけるだけが努力では無いわけで、時間を大切に使いたければ頭を使えば良いだけなんですよね。
ネットで探せる情報は、誰でも探せる情報なので、人よりも優位に立つ事は難しいとおもんですよね。

やってみて、失敗して、工夫をして、上手くできるようになる。

失敗しなくても良いのですが、工夫をする事が大切なのかと。

まぁ、頑張って褒められるようになってください。
頑張らずに漫然と仕事をしていて褒めてくれと言われても、皆困ってしまうと思いますよ。


◆社会人は褒められたい　上司なら知っておきたい「部下が上司に使ってほしい褒め言葉」ランキング
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5953105

　自分のことを褒めてほしい──自分の努力や成果を上司にもっと褒めてほしい部下が多いことが、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」を運営するディップが実施した「社会人300人に聞いた、上司のためのほめる技術調査」で分かりました。



【その他の画像】



月に1回は褒められたい



　「上司にどれくらい褒められたら満足か」を聞いたところ、「月に1回以上」と答えた人の割合が合計53.2％だったとのこと。「褒められなくてもいい」という人もいるものの少数派で、多くの部下は頻度の多少はあれど「褒められたい」と考えているようです。



　ディップによると、過去に実施した1on1（上司と部下による1対1ミーティング）の調査からも、上司からの承認を十分に得られていない部下が多いことがうかがえるといいます。同社は「1on1などを通して定期的なコミュニケーションの機会を設け、部下が目標達成や良い行いをした時は、もれなくほめることが従業員の満足度向上に繋がることが分かります」とコメントしています。



努力、成果、個性を褒められたい



　では「上司に褒められるとしたら、どんな言葉がうれしいか」と聞いたところ、1位「さすがだね」、2位「がんばったね」、3位「安心して任せられるね」──という結果。信頼感や努力を評価する言葉が上位に入っています。



　「あなたが上司にほめられるとしたら何を一番褒められたいと思うか？」という質問には、1位「自分の努力」、2位「自分の成果」、3位「自分の個性」という結果。自分の頑張りと成果に加え、自分らしさも評価してほしい──という今どきの社会人の思いが表れているようです。



　調査は2019年12月、全国の企業に勤める22〜65歳の男女300人を対象にインターネットで実施しました。


ねとらぼ

正社員40万人のデータを集計した「平均年収ランキング2019」　全体平均は408万円、やっぱり強い「専門職」
「出身大学別年収ランキング」、1位は東大　入試難易度と相関
「能力値 課金で上がるの ゲームだけ」　働く人のトホホ感全開の「サラリーマン川柳」入選作発表