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2019年08月22日17:57

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相変わらずホモネタに飛びつく朝日新聞。

敢えて、差別的な表現を使ってみましたが、幾つかの問題点を含んでいるニュースだと思いますけどね?

1.国会の議事進行中に子供の面倒を見ても良いのか?
2.パートナーは、国会の議事という重要な仕事の際に、子供の面倒を見る事を変わってあげられない程、多忙だったのか?
3.代理母は許される行為なのか。

と言ったところでしょうか。
国の運営をする重要な会議の場に子供を連れてくるのってどうなの?と正直思ってしまうわけですよ。
しかも、そういう立場にありながら、子供を他人に産んでもらっているわけですよね。
それをもろ手話で賛辞を送るって、ちょっと不自然な感じがしてしまうんですよね。

しかも、パートナーがいるわけですよね。
仮に、日本の国会に男性の議員が子連れで来て、議事進行中にミルクを上げていたら、恐らく総叩きにあうのでは?
奥さんは何やってるの???という批判が出ても不思議ではないと思うんですけどね?

代理母というのも正直な所、首を傾げてしまうんですよね。
早い話が、お金を貰って子宮を貸すわけですよね。
子供がどうしても欲しくても作れない人達には、またとないサービスなのでしょうけど、産んだ子を育てるわけではないので「母」ではありませんよね。
恐らくイメージを和らげるために、母親の代わりに子供を産んであげる人という話にすり替えているわけですけど、言ってしまえば、

貸し子宮屋

って事なわけですよね。

モラル的に如何なものかと思う事がいくつもあるにも関わらず、

同性愛者

と言うだけで、美談にしてしまうのって、どうなの?と思った次第です。



■赤ちゃん抱いて国会議長が議事、ミルクあげながら NZ
(朝日新聞デジタル - 08月22日 15:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5757857

 ニュージーランド国会のトレボー・マラード議長が21日、生後1カ月の男の子を抱きながら議事運営をした。この赤ちゃんは、別の男性議員が同性パートナーとの間で迎えた子。議員の育児支援を性別にかかわらずに推進するこの国の国会を象徴する場面になった。

 マラード氏はこの日、タマティ・コフィ議員(39)が連れてきた赤ちゃんを議長席で抱き、哺乳瓶でミルクをあげながら、議事を進行した。その後、自身のツイッターに自らの写真とともに「今日はVIPが私とともに議事運営をした」と投稿。コフィ議員に対して「新しい家族ができておめでとう」とも書き込んだ。

 コフィ議員は7月、本人とパートナーの男性との間の養子となる男の子を、代理母の女性が産んだと公表していた。ニュージーランドでは、2013年に同性婚が合法化されている。

 ログイン前の続きマラード議長は17年11月にも、その日議場で授乳した女性のウィロージーン・プライム議員の女児を抱いた。17年の議長就任後、1歳未満の子がいる場合、夜の審議の出席を原則免除するなど、育児支援に熱心な姿勢で知られる。

 ニュージーランドは国会議員の4割が女性で、1992年に国会敷地内に託児所ができるなど、小さな子を持つ議員の活動を支援してきた。昨年には、アーダーン首相が6週間の産休を取って話題になった。(シドニー=小暮哲夫)
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