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2019年08月18日22:01

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境界線

世の中には、冗談が通じる人と通じない人が居ます。
ジョークグッズと言うと、日本では主にアダルトグッズを示すようですが、普通の意味合いでジョークグッズの類なのかと。
売っていたら買うか?と問われると費用対効果を重んじる私的には、買わないと答えるでしょうけど、使っている人が居たら、多分、見に行くかとw
中々洒落が利いていて、面白いと思うんですけどね。
この手のものが売られるのは、日本が平和な証拠で、戦争から離れて久しいお国柄なのかと。

ただ疑問なのは、米国から輸入できず中国なら可という部分です。

これ、多分嘘ですよ。

大量の可燃物の国際輸送の制限は、米国も中国も、使用する機材(航空機・船舶)が同じである限り、同じルールが適用されますからね。
中国からなら、密輸が出来るとでもいうのでしょうかね?w

多分、米国で見つけて、コンセプトをパクっただけで、コストが安い中国で作って輸入しているだけですよね。
仮に商標権を取っていない物であっても、製品が存在し販売されている物であれば、製造元に許可をもらい、必要であればライセンス費用を支払って、国内販売するのが筋なのでは?と思った次第です。
何でもありと、筋をすっ飛ばした金儲けをビジネスと言い張るのは、お隣の半島と、向かいの大国と同じ思考ですよ。
昨今、その手の人達が増えてきているようで、辟易しています。


■これが悪魔の儀式か…… 燃えるビジュアルが衝撃的すぎる「ドクロ型の着火剤と炭」がクラウドファンディングで登場
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5752520

 燃えるビジュアルが衝撃的なドクロ型の着火剤とドクロ型の炭が、クラウドファンディングサイトMakuakeにて登場しました。



【画像:ドクロ型の炭「スミー」】



 ドクロ型の着火剤「イグナイター」は、天然素材のみを使用し、伝統家具工場の職人が一つ一つ手作りで製作。多少の雨や風では消えず、ドクロの形状のまま約30分燃え続けます。



 ドクロ型の炭「スミー」は、着火後にドクロの形状を保った状態で“白い灰状”になり、不気味さを増すのが特徴。また着火せずに、室内に置いて消臭炭として使用するなど、インテリアとしても使用できます。



 Makuakeでは、「イグナイター(1個)」「スミー(1個)」が各2800円の支援で入手可能で、2種セットは4480円(※すべて税込)。他にもサイズの小さい「miniスミー」などのリターンも用意されています。



 ちなみに、同様のドクロ型の炭は数年前からアメリカで販売されていますが、プロジェクトを立ち上げた合同会社E・Iによると、炭は可燃物のためアメリカから輸入することが難しく、自分たちで作ることにしたとのこと(※中国で製造)。また価格設定については、現状の限界であり、プロジェクト成功後は大量生産の方法などを探っていきたいとのことです。


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