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2019年08月17日12:37

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デブであることにメリットなどないだと?

基本的には、嫌いではありません。
格付けは、いつも楽しく見させていただいており、演出?と思わないでもありませんが、そこはかとなく応援しています。

が!

一言と言いつつ、ダラダラと書き連ねます。

本人が言っちゃっているわけですが、何に遠慮することなく、白米をバクバク食えちゃうのが、デブのメリットなのでは?w
もうね、美味しいのよ、白米。
時折、色々と気を使って玄米週間を作るものの、玄米明けからの白米。

塩だけで幾らでもいけちゃうww

20年も白米を絶ち我慢し続けるのは立派だと思うんですけど、我慢をし続ける無ければならないという事は、好きなわけですよね、白米。
20年も好きなものを我慢し続け、恐らく、一生我慢し続けるわけでしょ?
スリムな体形を維持する事って、ビジネスではわかりませんが、生きるという事においては、十分すぎるほどデメリットなのでは?
好きなものを好きなように好きなだけ食べ、我慢と言うストレスから開放されている「デブ」って、生きるという事においては、十分メリットがあると思いますけどね?

ビジネスにおいて・・・

とありますが、このビジネスとは、何を意味しているのか?という

>>少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどない

と、言いきっちゃっていますが、お笑いタレントも、相撲取りもビジネスなんですよね。
太っていないと、差し障りがあるお仕事も存在するわけです。

恐らく、白米を我慢し、ラーメンも我慢しひたすら体形維持に努めているので、その反動で、太っている人に対する嫌悪が無意識にでちゃっているのでは?と好意的に解釈はしまうが、言ってしまえば、自分を追い込み過ぎて、冷静な判断が下せていないようにも見えてしまうんです。
早い話が、

人生観に余裕が無い

と思ってしまいう訳です。
よっぽど、白米をほおばって「美味しい」とほほ笑んでいる人の方が幸せに見えてしまいます。

また、デブと一括りにしてしまっていますが、これは、スタイル維持をしている人特有の表現なんですよね。
一口にデブと言っても、幅が広いわけですよ。
米国等に生息している自力で動く事が出来ず、救出の際にフォークリフトが出動するレベルから、パンツのゴムの上にお腹が乗っちゃう程度の方までいるわけです。
また、デブの入り口にも到達していないのに、座った時に、お腹の肉に横皺が寄る程度でも、デブと思ってしまう、或いは、そう指摘を受けてしまう方も居るわけです。
スタイルを維持し、それを生業としているのであれば、言葉を選んた方が良いと思う訳ですよ。

過剰なダイエットにはしる女性の多くは、抽象的かつ曖昧な不用意な発言がきっかけだったりするわけです。

で、恐らくこの方々言う所のビジネスとは、世間一般の人が汗水たらして働いている労働の事ではありませんのでご留意を。
この方々が言うビジネスとは、頭と口で行う金銭取引の事です。
そこに、物やアイデア等の行き来はありますが、労働とは別次元の話の事です。

確かに凄いと思いますし、行動力も素晴らしいと思います。
恐らく、資産も凄いのでしょう。

ただ、何をもって勝ち組なのか?という話ですが、このコラムの筆者ごときに言われる筋合いはないかな?と思ったりするわけです。
勝ち組とは、死ぬときに布団の上で、

あぁ、楽しかった。

と一言つぶやいて死ねる人の事を言うのではないのでしょうかね?
白米を我慢し、ラーメンを我慢し、数百億の資産を作り、死ぬ間際に、

もっと白米食べたかった。

などと、こぼすようなら立派な負け組なのかと。
人の価値観は様々です。
隣の芝生は青く見えるもので、幸せの青い鳥は、実は自分の家に居たりするものです。
周囲に惑わされる事無く、自分の価値観に基づいた幸せを噛みしめて人生を謳歌したものが、勝ち組なんだと思いますよ。




■「なぜGACKTはお金があるのか?」 最大の疑問に本人が答える初のビジネス書『GACKTの勝ち方』
(キャリコネ - 08月17日 09:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5751131

年始の芸能人格付け番組で、常に本物を見抜き連勝を続けるミュージシャン、GACKT。言動から、常に最高級品のなかに身を置く相当なお金持ちであることがうかがえる。だが失礼を承知で言えば、誰もが知る代表作はないし、コンスタントにヒットを飛ばし続けているわけでもない。それなのに金銭的な余裕を持ち続けているのは何故か、疑問を感じている人も少なくないのではないだろうか。

この疑問に答えているのが、GACKT初のビジネス書『GACKTの勝ち方』(2019年8月9日発売/サンクチュアリ出版)だ。本書でGACKTは、

「仮に今、突然動けなくなったとしても、当面はサラリーマンの生涯収入ぐらいの実入りは毎年ある」

と豪語している。

「なぜ、そんなにお金があるのか?」この質問は何度も受けているようで、本書はそうした疑問に、こちらの想像を超えた答えが反撃のように繰り出されている。と同時に、これから何かを成し遂げたいと望む人への自己啓発的な側面も大きい。ファンならずとも興味深く読めて、モチベーションアップに繋がる刺激的な一冊だ。(文:篠原みつき)

「いまの時代、ミュージシャンだけやっていたら死ぬ」

なぜそんなにお金があるの?という人々の疑問に、GACKTはこう答えている。

「30歳からのボクが 人知れず実業家としても生き、【GACKT】という名前をブランディングし、カネを生み出す仕組みを構築してきたからだ」

抽象的な言葉だが、本書を読むとその意味がよく分かる。徹底的に自分の価値を高め、GACKTという存在自体が収益を生む仕組みを構築してきたのだ。

しかし、ここで垣間見えるGACKTの生き方は、他人が真似できるとは思えないほどストイック。現在の稼ぎを生み出すために、どれほどの努力をしてきたかと呆れるほどの武勇伝が展開される。

例えば、音楽がネット上でいくらでも無料・安価で聴けるこの時代、「音楽だけやっていたらとっくに死んでるよ」と鋭敏に時代を読んでいる。音楽で生きていくためにはファンを作ることが必須となるが、「まずは良い音楽を作って…」などという考え方は「宝クジを握りしめて過ごすのと同じくらい愚かなこと」と、GACKTは一蹴する。

「2000人以上の女性に声掛け」から始まった、自分をマネタイズする仕組み
21歳を前に音楽で身を立てようと上京した彼には、ライブの衣装代も用意できず焦ったこともある。だが、彼は働くことなど選択肢に入れず、まずは「どうすればカネが作れるか」を考え、「サポーターをつくろう」と決めて行動した。

池袋の西口公園で、毎日女性に声をかけ続け、真剣に自分の夢を説き金銭的なサポートをお願いしたという。3か月で2000人以上に声をかけ、50人のサポーターを得たというから驚きだ。無下にあしらわれることもザラだったというが、そんなことで心が折れることはなかったそうだ。鋼のメンタルである。ここで培った「人の心をつかむ術」は、ビジネスなどあらゆる面で生かされているという。

こうして固定ファンを作り、自分がやりたい音楽・ステージングでは、コアなファンが何十年も楽しんでくれることを目的としている。ファンクラブ限定のライブは2000人規模だが、チケット代は3万円〜300万円という法外な価格だ。それも一瞬で完売するという。作品やグッズも高価なものが多く、その都度500円かかる映像ブログは数万人のファンが欠かさず見る。本書は音楽以外のビジネスで稼いでいるエピソードも紹介されているが、「自分が本当にやりたい音楽」でも、コンスタントに稼げていることがわかる。

「デブであることにメリットなどない」1日1食、白米は20年我慢し続けるストイックな生活
もちろん、常にファンが満足する最高のパフォーマンスを提供しなくてはならないため、毎日のトレーニングも欠かさない。40代とは思えない見事なパーフェクトボディを本書のなかでも披露しているが、それも徹底した自己管理から生まれている。食事は1日1回、"死ぬほど大好きな米"を20年も我慢し、同じく大好きなラーメンも年に1度しか食べないという。「少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどない」と言い切っているほどだ。

こうした努力はGACKTだからできることで、結局、真似できないと思えばそれまで。ただ、ストイックな努力に対しては「たっぷり褒美もある」と断言できるメンターとして、成功するための方法や精神論を説いているのが本書だ。

うなだれて「何もいいことがない」とサラリーマンを嫌々やっている人。いつかは起業したいが資金と知識がないからまだまだ、と思っている人。そんな人たちは、GACKTの勝ち方=生き方を見て、きっとなにかしら行動を起こしたくなることだろう。

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