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2017年06月21日21:11

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状況が良くわからないのですが・・

通りを歩いていてとかではなく、職場の同僚とですよね?

性暴力を肯定する物ではありません。
被害に合われた方は苦しんでいるんだと思います。
ただね、男が云々と一方的に男の性論をしても何の意味を無いのでは?

取りあえず、二人っきりになった訳でしょ?
仕事でガヤガヤしている最中に突然じゃないですよね?

取りあえず、男性側の話をするのであれば、興味のある人、特別仲良くなりたい人が居たら、何とかして2人きりになれるように努力しますよ。
そこがスタートラインですからね。
2人っきりになったら、何とか接触の機会を得ようとしますよ。
接触の機会を得るために、食事に誘う、飲みに誘う、仕事外で合う様に誘う事はしますよ。

そういう物でしょ?

この流れの、何処まで乗ったの?って話は置き去りですか?
仕事で二人っきりになって、仕事場でという事であれば、まぁ、何とも言い難いのですが、逆にそれであれば、男性一般の話をするのは間違っていませんかね?
かなり特殊な話だと思いますよ、職場で強姦って。

食事に行って云々
酒を飲みに行って云々
デートに行って云々

から生じる性交渉の場合でも正直何とも言い難いですよ。
男の側からすれば、したいから誘うわけですよね。
それに対して、

そんな事全く思いもしなかった。

と女性が言うのなら、それが間違っているのでは?
もし、全くその気が無く、その手の誘いに一切乗る気が無いのなら、露出を押さえ、脱がしにくい服を着て行けば良いと思いますよ。

あなたとは、一線を越える気は一切ございません。

と形で見せれば大半は収まりますよ。
逆に、それが通じない相手と、2人っきりで食事なり飲みに行くってのは、爺連中が言っている話しになるのではないのですかね。
興味の無い男性、そういう対象にしたくない男性とは、2人っきりにならない。なる場合は、服装・言動に気を遣う。
そういう事なんじゃないんですかね?

兎角被害者に優しい日本人ですが、同情していても何も変わりませんよ?

何が問題で、どうしたら問題が回避できるのか。

大切なのは、そういう事なんじゃないのですかね。
男は狼等と陳腐な話をしていても何の解決にもなりませんよね。
パンツ脱いで股広げれば、ゴチになりますと乗っかるのでしょうけど、その後、性暴力の被害者と言われたら、立場が無いですよね。
問題は、パンツ脱いで股広げた状態というのが、男性個々で捉え方が大きく事なるんですよ。
リアルに、その状態で初めて気が付く男性も居れば、薄着でアチコチ見せていても全く気が付かない男性も居ます。
逆に、ミニスカートを履いて自分の前をウロウロしていれば、誘ってる?????と突き抜けた解釈の方もいらっしゃるかと。

>>男性の性衝動について間違った寛容がある日本の風潮に強くNOを突き付ける。

これと同様に、女性の誤ったセックスアピールも問題にした方が良かったのでは?
自分の興味の対象にのみアピールすれば良いのに、そこら中に振りまいている女の方、多くありませんか?
そこから生じる男性の勘違いというのもありますよ。

-----追記-------

一見、正論に見えるのですが、果して正論なのでしょうかね。
単に批判を受けにくい意見が指示されているに過ぎないのではないのでしょうか。
力技で性交渉に持って行くのは、確かに男性側に問題があります。
無くならない、増える傾向にあるのであれば、厳罰化も必要ですし、男性側に自制を求める話も分かります。
ただ、それが全てですか?
交通事故に合わないために、自動車が側に気を付けろと言っていたら、交通事故は無くなるのでしょうか。
歩行者側の交通ルールを守ると言った意識、行動も重要な要素ですよね。

職場関係の性暴力については、特に感じるのですが、女性の側は、交通ルールを守っているのでしょうか?
会社内では、みだりに接触しない、華美な化粧・服装を慎む、肌の露出を押さえる。これは社会人としての良識の範疇だと思うんですよね。
職場の飲み会などで、必要以上に接触したりしていませんか?
男女平等ですよ。
男性同士でも、飲んで肩組んで歩くって、レアケースですよ?

そういう指摘が無いまま、その他大勢の男性を含め一方的に言われるのは、何とも言い難いですよね。


■「性暴力は死ぬ気で抵抗すれば防げる」にジョン・カビラ猛反論 「自分の娘が被害に遭ったとして同じ言葉を言えますか?」
(キャリコネ - 06月21日 17:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4631619

6月21日の「あさイチ」(NHK総合)で放送された性暴力被害の特集で、タレントのジョン・カビラさんが語った内容が話題になっています。(文:okei)

職場の同僚から性暴力を受け、長年苦しみ続けている女性のVTRなどが紹介される中、番組にはこんな意見が寄せられます。

「被害にあったときに激しく抵抗し、大声を出せば避けられるのではないかと思う」(60代男性)
「死ぬ気で抵抗すれば防げる。性交が成し遂げられたのは、女が途中で諦め、許すからである」(70代男性)
「男に男がレイプされることもある、あなたは命がけで戦えますか?」

「性暴力の被害は被害者にも落ち度がある、という考え方が間違っている」、と説明した直後のことで、スタジオはサアッと息を飲む雰囲気になりました。意見を求められたカビラさんは、「それはまったく違うんじゃないですか」「いやありえないですね」と断言し、こう抗議します。

「もし、その70代の男性の娘さんや奥さんが被害に遭ったとして、それと同じ言葉を言えますか?」
「男性がプロレスラー並みの体型の男性にレイプされることもあり得るわけですよね。そのときあなたは、命がけで戦えますか?最後まで」
そんなことは無理ですよね。まったくの偏見でまったく当たらないと思いますとした上で、番組で紹介した「レイプ神話」についても言及します。

「レイプ神話って、『神話』って言葉も使って欲しくない。レイプの嘘、レイプの誤解!神々しいことは何もないので、それにも僕は抵抗を感じました」
レイプ神話とは、レイプに関する誤った通説のことで、「若い女性だけが被害にあう」「自分が招いたことである(なれなれしい態度や挑発的な服装など)」「抵抗すれば防げる」というもの。実態とは大きく異なり、こうした「誤解」が被害者の方々をさらに深く傷つけるという説明でした。

「"男は狼"を理解しろ」に、「そもそも狼は一夫一婦制ですよ」

さらに紹介されたメッセージには、「男性の性衝動について女性がもっと理解する必要があるのではないかと思います」という意見も。

「もちろん、暴力で欲求を満たそうとする男性は卑劣極まりなく、厳罰に処するべきだと思う。女性にとっては酷なことだが、男が狼という一面を持っているのは本当のことで、それを肝に銘じて言動することが求められる」(70代男性)
スタジオでは、「それをこちらが理解しなければいけないのはおかしな話」(宋美玄さん)、「男子の性教育をもっとするべき」(井ノ原快彦さん)などと議論が沸く中、カビラさんは

「(ふつうはコントロールしているのだから)性衝動を一緒にしないでくれ」
「そもそも狼は一夫一婦制ですよ。ずっと寄り添って、添い遂げる生き物ですよ」
などと抗議しました。

これを見ていた視聴者は、ツイッターでカビラさんを称賛。「カビラさんの言葉に感動してる」などの声が上がり、この場面を紹介した何件ものツイートはそれぞれ数百件リツイートされています。

番組の構成とカビラさんの発言は、男性の性衝動について間違った寛容がある日本の風潮に強くNOを突き付けるもので、こうした点が多くの視聴者に支持されたように思います。

キャリコネ
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