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2017年04月30日23:04

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好き嫌い、無い方が良いですよね・・

取り合えず、色々ありましたが、今は普通に売っている物は食べられます。

以下、食えなかった食べ物。

1.ナチュラル系チーズ
う〇この臭いですよね・・・
小学校6年まで食べられませんでした。
友人宅で出され、一口食べて断念。
ただ、当時好きだった子が偶々一緒に居て、私以外が全員美味しく頂いたのが悔しくて、帰宅後親に何で、私は食えないのか?と文句を言いました。
その時の母親の答えが、「だって私が嫌いだからね。食べさせたこと無いしw」との事。
その後、こずかいはたいてチーズを買い、数ヶ月で克服しました。

2.シイタケ
カビ臭い匂いがダメで、小学校時代の天敵でした。
今では美味しく頂いています。
石突を細かく裂いて、砂糖と醤油で煮るように炒めると美味しいですよ?w
気が付いたら食べられるようになっていましたが、
恐らく、肉詰めシイタケのおかげかと。

3.セロリ
正露丸臭がするでしょ?何故これを食べなければならないのか、納得できるものではありませんでした。

セロリ一齧り30kg

子供心を直撃するCMでした。
私も齧りたい!と親に強請り、30kgのフレーズを試したく正露丸臭を克服。
小学校5年でした。

4.キャベツの千切り
小学校低学年の頃の天敵。
全部食べ終わるまで、食卓を離れる事が許されず、トラウマ級の食べ物でしたが、TVを見たい一心で食べられるように・・・

こんなもんでしょうかね。

番外編は、虫系でしょうか。
高校の同級生が、イナゴの佃煮を弁当に持ってきていて、好奇心から手を出してしまいました。
口に入れようとした瞬間に、目が合ってしまい固まりました。
同級生の挑戦的な視線にカチンときて、口に入れましたが、まぁ佃煮ですからね。
普通でした。
ただ、あえて虫は食う必要は無いなと思い、以後、虫系は食べていません。

これだけはダメって食材があると意外と制限があったりするんですよね。
好き嫌いは無いけど、トウモロコシがダメって人が居ました。
その位と思っていたのですが、案外トウモロコシを使った物ってあるんですよね。
嫌いだから、当然入っていると食べない。うっかり口にすると、表情に出ちゃうんです。
ポップコーン、カールは当然の事ながら、コーンポタージュスープに至っては、臭いがするから嫌との事で、一緒に居る間は、一切口にすることはできませんでした。
別れて最初に作ったのは、コーンをたっぷり入れたコーンポタージュスープでしたw

レバーは、レバカツが食べられるようになると、案外敷居が下がりますよ?
水では無く、牛乳で血抜きをすると、癖が柔らかくなり、食べやすくなります。


■子供の頃からキライな食べ物は? 3位納豆、2位豆ごはん、1位は…レバーでした
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=4552291

突然ですが、質問です。子供の頃から今現在まで、ず〜っと変わらず苦手な食べ物がありますか? 

「子供の頃は食べられなかったのに、大人になったら好きになった」という話はよく聞きますし、わたしも実際にそういった食べ物がいくつかあるけれど……「いくら年を取ろうがこれだけは無理!」と敬遠してしまう食べ物があるという方は、きっと少なくないと思うのです。

アンケートサイト「みんなの声」による調査「子どもの頃から変わらず苦手な食べ物ある?」で、投票数6035票のなかで総合1位を獲得したのは「レバー」(1229票)。全体の2割に当たる人々が、子供のころからレバーを苦手としていることが判明しました。

【みんなコレ残してたわ〜!】

続く2位は「豆ごはん(グリンピースごはん)」(658票)、3位は「納豆」(629票)と、いずれも納得の顔ぶれ。そういえばこの上位3つは、給食のとき残している子が結構いたっけ。みなさんの周りにも1人や2人や3人、いたんじゃないかしら?

なお、実質的な1位は2174票を獲得した「その他」。実に3〜4割もの人が「その他」と回答しておりまして、苦手な食べ物は人によってさまざまであることがよくわかる結果となりました。

【あんなに苦手だったグリンピースが食べられるようになりました】

上位3つのなかで、わたしは2位の「豆ごはん」が苦手でしたね。豆ごはんというか、グリンピース自体が持つ、ややクセのある味や香りが得意ではなくて、息を止めて食べたりしていました。

だけど大人になったらまったくもって平気になって進んで食べるようになったし、あれほど苦手だった梅干しも、今ではだ〜い好き! いやはや、人は変わるものです。

【ネギと玉ねぎだけは今でも苦手です…】

しかし、いくら克服しようと試みてもそれが叶わなかった食材もあります。それはネギと玉ねぎで、特に生の状態は手で触れることすら体が拒絶してしまうほど。

というのもわたしは、ネギとたまねぎを切る際にムワンと立ち上るあの独特なニオイが大の苦手で、手についたニオイでも気分が悪くなってしまうんですよ……。しかし不思議なことに、たっぷりじっくり炒めて “旨味成分” と化したネギや玉ねぎならばむしろ好きだから、我ながらメンドクサイ。

みなさんの中にもこういった、好き嫌いにおけるビミョーな線引きがある、という方がいらっしゃるのではないでしょうか。……え? いないの? わたしだけ!?

【好き嫌いを克服する方法→「上京すること」!?】

ちなみに Pouch 編集部の20代女子スタッフにも話を聞いてみたところ、「小さなころは好き嫌いがめちゃんこありました!」という答えが返ってまいりました。

かつては偏食気味だったというスタッフも、今ではキュウリ以外はなんでも食べられるようになったとのこと。その理由は「上京したこと」なんだそう。病気になったほうがお金がかかると思い、嫌いだったサラダもガマンして食べていたらその美味しさに気がついたんですって。いや〜、何が功を奏するかわからないものですねぇ!

好きになるきっかけは、ほんのささいなもの。だからきっと、「ネギ美味しい!」「玉ねぎ毎日でも食べたい!」って思えるときが来る可能性もゼロではない、はずです。はああ、薬味のネギやハンバーガーの玉ねぎをいちいちよけないで済む日が、いつか来るといいな〜〜〜!!

参照元:みんなの声「子どもの頃から変わらず苦手な食べ物ある?」
Photo:ぱくたそ
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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