重大犯罪者を守る必要は全く無い。被害者にいじめられていた、とか脅迫されていたといった事情があるのならまだしも、この京アニ事件の犯人のように身勝手な犯罪者は守られる権利など皆無だ。多数の人権を奪っておいて、自分は助かるとかどんだけだよ。
他の凶悪犯罪についてもそうだ。弁護士が黒を白く塗りつぶして社会復帰させて。被害者がどれだけ苦しい思いをするのか分かってるのか？
ここで提案したいのは、被害者遺族が仇討ちできるようにすること。憎しみの連鎖になるやもしれないが、被害者側が泣き寝入りするよりは余程良い。
ふかわりょう、“犯罪加害者をどこまで守るか”に持論
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=5901492
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