兵庫県立美術館でやってる円谷エキシビションを見てきた。
場所は、以前富野由悠季展をやった展示棟ではなく、もう少し規模の小さいギャラリー棟だった。ゆっくり見て周っても1時間くらいで見られるくらい。
丸山浩や後藤正行のアート画は写真撮影禁止だったが、他は結構撮影可能だった。
去年大阪でやった特撮のDNA展では、ウルトラシリーズの撮影に使われたものの展示が多かったが、今回の円谷エキシビションでは、ウルトラシリーズからの派生作にも焦点を当てた展示が多くて、なかなか面白かった。
グッズ売り場では、展示開始から1週間も経っていないのに、南夢芽とムジナのアクリルスタンドは完売していたが、飛鳥川ちせは残っていた。ふむふむ、そういう傾向なのか。
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