ゴジラvsコング
ドルビーアトモスと4DXの2回鑑賞。正直、人間ドラマのパートは眠くなるけど、怪獣が出てるシーンはとても面白い。もっぺんくらい劇場で観ておきたい。
ブラック・ウィドウ
4DXSCREENで鑑賞。3画面映像は迫力があってよかった。でも、傑作が多いマーベル映画で、このくらいの普通の面白さでは満足できない。贅沢を言っているとは思うけど。
ワイルド・スピード(1作目)
4DXで鑑賞。カースタントの映画は4DXとの相性が良い。楽しかった。
ヒルコ/妖怪ハンター
公開当時は批評家に叩かれたりしたらしく、塚本晋也監督はこの路線の映画を撮らなくなったが、30周年でリマスター化と劇場再上映することがSNSで話題になって、この映画を好きだったというファンの声が、ようやく監督の耳に届くようになったのだとか。30年遅い。
竜とそばかすの姫
IMAXで鑑賞。退屈はしなかったけど、あまり心に残るタイプの映画ではないか。原画に高坂希太郎(若おかみは小学生の監督)の名前があった。
ライトハウス
嵐の灯台に取り残された二人の男が狂っていく様を描いた映画。アート映画っぽい雰囲気で、映画好きがいろいろ考察して楽しんでいるみたいだけど、自分には上っ面しか見えないので、ようするにクトゥルフ神話やりたいんでしょ?という感じ。
共謀家族
誤って人を殺してしまった娘を守るため、家族全員でアリバイ作りをするという話。インドでヒットしたサスペンス映画を中国でリメイクして、それが中国でも大ヒットしたというもの。なかなか面白かった。
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