参議員全国比例で出馬中『山田太郎』氏、漫画、アニメ、ゲームの味方と言える数少ない人で、その活動をずっと見て来た私は応援せざるを得ない。
漫画家、赤松健氏も今回の山田太郎氏の選挙はある種の実験といっており、漫画、アニメ、ゲームのファンの多さを票の数として見せるチャンスと言っている。
ただし、そこにはリスクもあり、もし得票数が少なく、万が一にも落選したら、大変なことになってしまう。「やっぱりオタクは投票に行かない」と政治の世界から思われてしまうのだ。
比例票に個人名で『山田太郎』と書いてほしい。
残念ながら、誇張でも、フィクションでもなく、ホントにシリアスな勝負である。
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