先日、つぶやきで観てはいけないというテレビを仕事中に観ていた職員のことを書いた。
その続きであるが、最近、上司からみなに申し送りという名の命令が出た。
「今後もある報道がテレビで取り上げられることがあること、その際は利用者に配慮するように。」と。
誰がいつ、見てはいけないと言われた番組を見ていたか、ほとんどの職員が知っている。
だから、「あいつのせいでこんなくだらない申し送りが出た。」と呆れている同僚もいるだろう。
当人はそんなことで後悔する人でないから何とjも思っていないに違いない。
思うような人であれば、こんなバカげた行動をしないであろうから。
テレビを観ていたことがきっかけで、結果、事故が起こったことを私は知っている。
ああ、こんな職員といつまでいっしょに仕事をしなくてはならないのだろうか。
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