槇原敬之容疑者逮捕 また覚せい剤取締法違反容疑
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5971801
普通に考えて・・・
「もうヤク(シャブ)なんてしないなんて言わないよ絶対」
とか、歌のタイトルや歌詞を書き込むっていうのが無難かつ簡単。
そもそも書き込んでるのが中年だからオヤジギャグに近い形で例えてくる人が多いのは当然。
まさにこういうときに覚醒剤が必要なんでしょうね。
何を書いたらいいのかわからないとき。
何を生み出せば誰かの心に響くのか。
頭の中がごちゃごちゃしてるのを解消するために覚醒剤を使って整理して気持ちよくなると。そしてアーティストはそれが直接収入に繋がるから二度三度何度でも美味しい。
覚醒剤があれば・・・。
覚醒剤があればもっと素晴らしい発想が生まれるかもしれないのに・・・。
これを読んでるあなたが思わず「天才かよwwwwww」って口に出して言っちゃうぐらいの文章が書けるかもしれないのに・・・。
こういうことなんでしょうね。本当に何をどうまとめたらいいのかっていうのが難しいテーマになってます。
とりあえず・・・
「21年ぶり2回目」っていうのはネットの皆さんの挨拶代わりような感じでしょうか。でもみんな使うけど挨拶をするぐらい地味に大切なこと、みたいな。
あと現時点で・・・
S 沢尻
M 槇原
A アスカ
P ピエール
これが天才ですかね。パズルゲームだけどまあ個人的には天才でしょうか。
ただ天才だということは危険でもある。
例えば槇原敬之の大ファンからしたら槇原の曲は天才だということ。でもその槇原は覚醒剤を使ってる。覚醒剤無しで過去の楽曲を作れたかと言われたら作れてない可能性の方が高い。
すなわち上記の天才は覚醒剤を使ってるかもしれないということ。
あまりに天才だと覚醒剤の可能性があることが今回露わになりました。少なくとも槇原ファンにとっては。
つまりあなたが痺れるようなコメントを残してる人間はシャブ中かもしれない。
だとしたなら仮にA、B、C、D、Eでランク分けしたらAは危ない。Aのコメントは危ない。キレキレなAランクの天才的つぶやきはドーピングしてるかもと疑わないといけない。
そこなんです。何を書けばいいかわからないというのはそこ。
けど「お前にAランクは書けない」
もちろん狙って書けるものではない。人それぞれの評価もあるし覚醒剤の事件でAランクの内容がいったいどんな文章なのかもわからない。
安易に歌の歌詞で笑いを取りにいっても誰でも思いつくがゆえに安定感でちょいウケスルーか見慣れ過ぎてくだらねえで終わり。
法律に沿って真面目に意見しても無表情で参考になったで終わり。
2度目の薬物逮捕がテーマでAランクってなんだよ、と。
これは俺が今、覚醒剤をやったら打開できるかもしれないけどAランクの内容って何だよ・・・。そしてBランクってなんだよ。じゃあ俺が今書いてるこの文章はどのランクなんだよ!
じゃあじゃあ!C以上を狙ってしばらく書きます。この部分だけC以上狙い。
21年ぶり2度目ということなんですがこの薬物依存を槇原ファンで例えたら槇原そのものだとは考えられないでしょうか?
仮に槇原が覚醒剤をやってない空白の期間も含めて30年覚醒剤と付き合ってきたとしましょう。ファンも槇原を30年見てきた。
でも音楽っていうのは数多く存在していて槇原の楽曲だけを聴いてきた人間なんていないはず。
つまり空白期間もありつつ槇原に依存してきた。かかとをツンツン上げながら、まるで祈るかのようなポーズで槇原のLIVEに行っては音楽に合わせてリズムを取って心を打たれてきたファンたち。
過去の失恋などつらい時期に励まされたことから感謝にも似た感情で槇原の歌に魅了されてきた。
この度の逮捕を受けてもそれは変わらない。薬物で逮捕されたぐらいでは揺るがない想いがあるとしましょう。
その大ファンの人が今、槇原を見限ることこそ薬物依存の克服には見えないでしょうか?
「とてもショックです」
「信じられません」
というファンではなく
「歌に罪はない」
「薬物が悪い」
という全面的に槇原の歌または人間性に惹かれてる人がここできっぱり槇原という薬物をやめれらるかどうか。それが覚醒剤脱却にも似た行動だとは考えられないでしょうか?
ここまでで。C以上狙いはここまでで。これでもDと言う人もいるだろうし下手したらEランクですよ。うるせーよクソが、と。
仮にこれが誰かのBランク評価だとしたら覚醒剤やったらAかもしれない。もっと上手い例えで感動させることができるかもしれない。
じゃあ覚醒剤無しの槇原の歌はどのランクなんだって話。
正直わかりません。どの時期から覚醒剤に手を出したのかも本人やその仲間しかわかりません。北風の時点でやってたらもう覚醒剤そのものになるし。
それでは次はD、Eランク狙いで書きます。
メディアでは覚醒剤をキメながらSMプレイしてたという話ですがこの時点で異次元の内容。
まずホモ。同性愛の気持ちは分からなくはないですが自分の常識からしたら異常者であることには違いない。
SMが趣味も異常者です。
覚醒剤で逮捕されてる人間がSMAPの楽曲提供して爆売れしてる現象も異常。
個人的には逮捕される前の槇原が無理にニコニコ笑いながら歌っていた姿も異常。覚醒剤でキマってたかどうかは抜きにしても異常な光景。
今回2度目の逮捕、これも異常。個人的には他の覚醒剤逮捕者よりも活躍の場とか好感度を踏まえて異常。
もう異常なことが重なりすぎて異常の何乗なのか・・・いや「異乗」ってことだけど・・・・・・。
もう、これ何なんだよ。
さっきも言ったけど他の逮捕者より、というか同じ薬物逮捕でも別次元に思えるのは自分だけでしょうか?
いや一言で済ませるのは簡単ですよ?
「もうシャブなんてしないなんて」
「寒い冬がはじまるようだ」
「どんなときも」
これでいいわけです。これをつぶやいてさいならと。しめしめ顔で次のトピック行こうって。本来はそれでいいわけです。
まあ・・・「どんなときも」は深みがありますけど。
どんなときも薬物を使用してたか、それともどんなときも薬物のことを考えながら耐えてきたけどダメだったとか。「どんなときも」っていう言葉の解釈には深みが出てきます。
「どうしようもない僕に天使が降りてきた」
これも合ってる。ホモ的にもそうだし覚醒剤の快楽とも取れる。色々と合ってるけどこれを書く人いますかね?
これDかEでしょ?意味がわからんもん。いきなりこれ書かれて何となく察する人もいるだろうけど分かりづらすぎてみんなスルーと。逮捕されてて天使ってなんだよって。無理矢理こじつけてんじゃねーよクソがと。
でも過去の話かもしれない。この例えは今まさに俺の状況でAランクを書かないといけない追い込まれた槇原に降りてきた友人知人覚醒剤についての文章かもしれない。
覚醒剤さえあれば・・・。
覚醒剤をやってたらこういう細かい部分も感動するような表現ができるかもしれないのに・・・。
仮に「お前のその発想が覚醒剤だよ」と言われたらまた複雑な気分になる。
それを覚醒剤の威力を知ってる人間が言ってたら覚醒剤は大したことない代物になる。
もっとすごいはずなんです。こんな状態じゃないはず。研ぎ澄まされて集中力が激増する。そうじゃないと説明がつかない。
「これはただの例え話じゃない」
もはや覚醒剤無しでは自分が何を言いたいのかすらわかりません。
ただ1つ言えることは、もう恋なんてしないの「とまどってるよ」の部分に魅了された1人の人間ということ。
そこ。
「とまどってるよ」は最高です。当時痺れたフレーズです。
まさかここで「とまどってるよ」が来るとは。
この今。
自分が覚醒剤無しで自信を持って言えるのは「とまどってるよ」のみです。
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